悩む女性

婚活サイト(ペアーズなど)で婚活をしていると、マッチングした相手から「ライン交換をしよう」と提案される機会があるかと思います。

LINE(ライン)を交換すると、婚活サイトにログインしなくても気軽にメッセージのやりとりができるので、より距離を縮めるのに効果的です。

しかし、まだライン交換をするのは不安…という場合は、断り方に悩む女性も多いです。

確かに、ラインは本名でやっている人も多く、既読・未読も相手に見える点ではサイト上のメッセージと大きく異なります。

もし合わない相手だったらどうしよう…という不安もつきものです。

今回はライン交換の断り方と、危ないと思われがちなライン交換でのトラブルを回避する方法について調べました。

ライン交換の断り方

バツ印を作る女性

ライン交換の断り方は、もうその男性とやりとりをしたくないのか、引き続きメッセージを通じて仲良くなっていきたいかによって異なります。

前者の場合はキッパリ断ってもいいですが、「まだライン交換は不安だけど、もう少し時間を掛けて距離を縮めたい」という場合は、相手を傷つけないように断る必要があります。

まずは、相手とまだやりとりを継続したい場合の断り方です。

まだ男性とやりとりを続けたい場合の断り方

不安そうな女性

相手のプロフィールなどで気が合いそうだけど、早い段階でライン交換を提案された場合などは「もう少し相手のことを知ってからが良い…」と思うかもしれません。

まだメッセージ交換1~2回目でライン交換を提案された場合などは、そのように感じる女性も多いです。

ライン交換はもう少しやりとりをしてからが良い、という場合は、下記3点に気をつけて断ることをおすすめします。

■まだ男性とやりとりを続けたい場合に断るポイント

  • 文頭にライン交換お誘いの感謝を伝える
  • 丁寧な言葉づかいで断る
  • 男性に好意があることを伝える

まずは冒頭で「ライン交換のお誘いありがとうございます」と伝えた上で、丁寧な言葉で断ることで誠意が伝わるように気をつけます。

「いきなりライン交換は無理です」とキッパリ言うのではなく、大人の女性としてしっかりした言葉づかいで断れば、印象が悪くなる心配はありません。

逆に、それくらいで逆上したり「なんでですか?」と突っかかってくる男性は、精神的に幼い、もしくはヤリモクの可能性もあるので、回避したほうが無難です(→誠実な男性の見分け方)。

また、男性が嫌いでライン交換を断るのではなく、まだ不安だから今は断る」という心情もしっかり伝えることが大切です。

文章例は下記の通りです。

「ライン交換のお誘い、ありがとうございます!

せっかくお誘いいただいたところ申し訳ないんですが、もしよければもう少しサイトでメッセージ交換をしてからでも構いませんか?

まだマッチングしてから間もないので、できれば○○さんのことをもっと知ってから交換したいというのが本音です。

初めてプロフィールを見た時から気が合いそうだなと感じているので、いろいろお話していただけると嬉しいです!

もし仕事でラインを使っている場合は本名で登録している場合もあるので、尚更はやい段階ではライン交換をしづらいと思います。

その場合は「仕事でもラインを使っているので」と合わせて伝えれば、仕方ないなと思ってもらいやすいです。

※仕事でラインを使う、と嘘をつくと、どんな仕事か聞かれた時に困るかもしれないので、無理に仕事を理由にする必要はありません。

もしくは、ライン交換は実際に会ってからが良いと思っている場合は、素直にそのように伝えると良いと思います。

恋活サイトだと「面倒くさいな」と思いフェードアウトする男性もいるかもしれません。

しかし、真面目な恋愛をしたいと考えている人が大半の婚活サイトなら、むしろ「真面目な女性だな」と思われ、大きく不利になることは少ないかと思います(→付き合う前のデートで遊びか見分ける方法)。

もう男性とやり取りをしたくない場合の断り方

スマートフォンを操作する女性

もうやり取りをしたくない場合は、メッセージを無視するという方法を取る人も多いです。

しかし、大人の女性としてちゃんと対処するのであれば、下記のような誠意ある対応をしても良いと思います。

「ライン交換のお誘いありがとうございます。

せっかくのお誘いですが、メッセージのやりとりを通じて○○さんとは少し価値観が合わないと感じています。

今回はお断りさせていただければと思いますので、ご理解いただけると助かります。」

一度、ライン交換を断る自分なりの定型文を作っておけば、他の人からのお誘いを断る際も便利です。

ラインのやりとりは危険?トラブル回避方法

ラインをやり取りする上で、考えられるリスクは主に下記4点です。

■ライン交換のリスク

  1. 本名で登録している場合は名前がバレる
  2. 既読が付き、返信を早くしないといけない気になる
  3. 相手と合わなかった場合に困る
  4. 連絡先を晒されないか心配になる

1、2のリスクについては、避けることが難しいですが、3、4については対策することが可能です。

名前バレ・既読がつくことの対策

考える男性

名前に関しては、事前にフルネームから変更しておくと安心です。

男性側に表示される名前は、相手のライン上でも変更できるので、本名やサイト上のニックネームと関係ない名前でも問題ありません。

また、返信については婚活サイト上のやり取りより「早く返さなきゃ」という気になるかもしれませんが、自分のペースでOKです。

もし頑張って即レスを心がけていたとして、相手とお付き合いすることになった時にいつも通りのペースに戻すと、相手は「急に連絡をくれなくなった」と感じてしまいます。

返信が遅れたと感じた時は「遅くなってごめんなさい」と伝えれば、しっかりした男性は「気にしないでください」と言ってくれるかと思います。

ブロック機能・ラインIDを晒されることの対策

携帯を持つ女性

ラインにはブロック機能があり、もうやりとりをしたくない相手とメッセージ交換や通話ができないようにできます。

こちらからブロックをしても、相手には「ブロックされています」とは表示されず、ずっとメッセージに既読がつかない状態になります。

しかし、ラインに詳しい男性は、ずっとメッセージが未読の場合はブロックされているかもしれないと気付きます。

ブロックによって逆恨みされて「連絡先を晒されるのが不安」という女性もいるかと思います。

そういう時は、ラインの交換をIDを教え合うのではなく、QRコードで交換することをおすすめします。

QRコードで連絡先を交換すると、お互いのIDがわからないまま連絡のやり取りができます。

もしブロックしたとしてもライン上でQRコードの更新をすれば、既にメッセージで送ったQRコードは使えなくなり、ブロックしても連絡先が一切わからない状態になります。

■ラインQRコードの交換方法

  1. ライン右下のメニューから「友だち追加」をタップ
  2. 「QRコード」から「マイQRコード」を表示
  3. QRコード表示画面の右上の矢印をタップ
  4. 「共有」→「画像を保存」をタップ
  5. 保存したQRコード画像を婚活サイトのメッセージから送信

※QRコードの更新は、3の矢印をタップした際に一番上に表示される「QRコードを更新」をタップするだけでOKです。

このような対策を知っていれば、ライン交換はイメージしていたより安心・安全だとわかるかと思います。

婚活サイト上でいいな、と思った人とは、勇気を出してライン交換をしてみると良いと思います。

次は、ラインで弾む話題と避けた方が良い話題についてのコラムです。