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パソコンを使う男性

ちょっとしたテクニックさえ知っていれば、東大卒の男性と出会うのは簡単です。

「恋愛と結婚は別」という意見が多いなか、年収の高い男性と出会うために多くの女性が日々、婚活パーティーや合コンに参加しています。

しかしパーティー系は、高収入男性と出会うには効率が悪い婚活方法です。

上手な出会いの方法さえ知っていれば、場合によっては東大卒以上の年収を持つエリート男性とも出会えます。

※金額・手数料表記はすべて税込です。

東大卒の平均年収は全大学トップ

トップ

セレブ婚による将来の安定やリッチな生活を望んでいる女性のなかには、「最低でも年収1,000万円以上の男性」が良いと思っている人が多いです。

しかし現実は甘くありません。

日本最高学歴と言われる、東大出身者の平均年収は600万円~730万円程度です。

一瞬「意外と年収は低いかも…」と思った人もいるかもしれません。

たとえば、転職情報プラットフォーム、OpenWorkの調査レポート、出身大学別年収ランキング2022によると、25歳時の想定年収は519万円、30歳時の想定年収は761万円でいずれも東京大学がトップです。

これはあくまでも平均ですが、40歳時の想定年収が1,092万円と40歳になってようやく1,000万円超になります。

つまり、年収No.1の学歴を持つ東大卒男性であっても、30歳前後の婚活年齢時に年収1,000万円の方と出会うのはなかなか難しいということです。

豆知識:全国男性の平均年収

国税庁の民間給与実態統計調査(2020年)によると、日本男性の平均給与は532万円、300万円超~600万円以下が48.2%となっています。

年収1,000万円以上の男性は、わずか約7%でした。

これらはあくまで平均値なので、30代前半という若さで高収入の人もいれば、30代で年収200~300万の人もいると言えます。

東大卒は220人に1人しかいない

大学生

東京大学に入学する人は220人に1人と言われています。

東大に入学できる定員は毎年約3,000人なのに対し、全国で大学入試を受ける学生は66万人なので、東大に入学するのは毎年おおよそ220人に1人になる計算です。

30人クラスが7組ある学年で、ようやく1人いる確率だと思うと、希少さがイメージしやすいかもしれません。

この220人に1人の確率の東大卒男性のなかから、さらに高収入な男性と出会う確率は非常に低いです。

まずは、高収入な男性が集まる場に足を運ぶことで、ハイスペック男性と出会える確率を上げるところから始める必要があります。

普通の婚活ではなかなか出会えないので、セレブ婚を目指すのであれば高収入男性が多い結婚相談所などを活用して、出会いの質を上げることが望ましいです。

高収入男性に特化した結婚相談所

婚活パーティー

結婚相談所のなかには、高収入なハイクラス層に特化した相談所があります。

特にグレードが高い結婚相談所は、「フェリーチェ」です。

フェリーチェは、大学卒以上の医師・歯科医師の男性のみが入会できる結婚相談所です。

医者といえば、高収入な職業の代表です。

勤務医の平均年収は1,479万円、開業医になると年収2,000万円以上にもなるので、フェリーチェで高収入男性と出会える確率は100%と言っても過言ではありません。

前述の通り、東大生の25~30歳時の平均年収は500万~700万円なので、東大生以上の年収を持つ男性と出会うことも可能です。

フェリーチェの入会資格は、下記のとおりです。

■エグゼクティブ結婚相談所 フェリーチェの入会資格

  • 男性:25歳以上59歳まで、大卒以上の医師・歯科医師
  • 女性:20歳以上39歳まで、短大卒以上で結婚を真剣に考えている方

入会時には厳格な審査を行うので、プロフィールを偽ることもできません。

もちろん東大にも医学部はあり、約500名が在籍しているので、フェリーチェで出会える可能性も高いと思います。

フェリーチェの2つのメリット

フェリーチェ

フェリーチェには高収入な男性と出会えるということも含めて、2つの強みがあります。

■結婚相談所フェリーチェのメリット

  1. 男性会員の7割以上が年収1,000万円超え
  2. 入会前に無料相談ができる

高収入男性に特化しながら、結果を出し続けているという安心感があります。

それぞれのメリットについて、具体的に見ていきます。

男性の7割以上が年収1,000万円超え

会員の年収

上記グラフは、フェリーチェの男性会員の年収データです(2021年6月時点)。

年収1,000万円以上の男性が全体の70%以上という比率は、他の結婚相談所ではまずありません。

一般的な結婚相談所では、年収1,000万超えの会員が1割を超えれば高い方です。

しかも、開業医の割合も2割を超えているので、5人に1人の割合で平均年収2,000万円以上超えの男性と出会える計算になります。

それだけ、フェリーチェの会員層は突出して高収入だと言えます。

入会前に無料相談ができる

相談

フェリーチェは入会や活動に費用が掛かりますが(くわしくは後述)、入会前に無料の資料請求・無料相談ができるので安心です。

入会前に資料を取寄せて見てみたり、少し話を聞いてみたりするだけなら、一切お金は掛かりません。

結婚相談所での婚活費用は、ネット婚活などに比べると決して安い費用ではないので、しっかり検討して入会することをおすすめします。

フェリーチェのデメリット

フェリーチェには、デメリットが2点あります。

■フェリーチェのデメリット

  1. ラウンジが関西と関東にしかない
  2. 料金が高い

フェリーチェの店舗(ラウンジ)は、東京・大阪・兵庫の3拠点のみです。

全国どこにお住まいの方でも入会できますが、おもに関西圏・関東圏で婚活できる方が中心となります。

ですが、関東で活動をしていれば、東大卒の男性と出会う確率も高くなると思います。

また、結婚相談所での活動となるので、入会金・会費がそれぞれ万単位で必要になります。

参考までに、女性会員の費用を見てみます。

■フェリーチェ 女性会員の料金

  • 入会登録費:33,000円
  • 初期カウンセリング費:148,500円
  • サービス提供費:178,200円
  • システム利用費:6,600円
  • お見合い料(1回あたり):22,000円

フェリーチェで1年間活動したとすると、最低でも年間40万円近く必要です。

最近増えてきているデータマッチング型の結婚相談所(おもにネットで活動する、ネット婚活に近いスタイル)に比べると、会費はやや高めです。

しかし、活動費用が高いということはメリットでもあります。

なぜなら、まとまった費用が必要な結婚相談所は、結婚を真剣に考えている人しか入会しないからです。

多くの女性が「費用が高い」という理由で入会を諦めるからこそ、フェリーチェへの入会を決断した女性には、高収入男性との出会いのチャンスが生まれます。

少し費用が高くても質の高さを求める女性は、質の高いエリート男性と厳選された出会いを得ることができるのです。

総合するとコスパが高いフェリーチェ

医者の男性

高学歴・高収入男性と出会う難しさを考えると、費用を掛けてフェリーチェに登録することはメリットが大きいと思います。

冒頭で紹介した通り、婚活パーティーやネット婚活のような一般的な婚活マーケットには、高収入男性はほとんど現れません。

特に高収入な職業の代表でもある医師は、多忙な毎日を送る人も多いです。

だらだらと婚活を続ける暇はありませんし、不規則な仕事スタイルを理解してくれる女性と結婚したいとも考えています。

そう考えると、「医者と結婚したい」と考えている女性と出会えることが、医者の男性にとってもメリットが大きいです。

このような双方のマッチングが実現できるという意味でも、フェリーチェでの婚活は効率的だと言えます。