アラフォー

アラフォー(40歳前後)になると、男性・女性ともに出会いの数も減ってきます。

また、特に女性は結婚に対して焦りを感じ始める人も多いと思います。

自分は取り残されたのではないか?
自分はもう結婚できないのではないか?

私の周りを見ていても、そう思いつめてしまう人は少なくありません。

そこで、今回ネット婚活サイトの会員データを元に、アラフォーで婚活をしている人がどれくらいいるのかを調べてみました。

結論から言うと、アラフォーや40代で婚活をしている人はまだまだいることがわかりました。

現代の晩婚化の影響は大きいと言えます。

40代で婚活している人も多い

携帯を持つ女性

まずは、主要ネット婚活サイト3社の「40代の会員数」を比較してみました。(2014年5月時点)

今回は、比較的年齢層が高いと評判の老舗婚活サイトをピックアップしました。

■比較した主要婚活サイト

  • ブライダルネット
  • エキサイト婚活
  • youbride(ユーブライド)

■主要婚活サイト 40代会員の比率比較(%)
ネット婚活

上記のとおり比較した結果、婚活サイトでは男性会員の方が40代比率が高いことがわかりました。

女性は30代の方など、もう少し若めの方が多いのだと考えられます。

しかし、それでも全体の会員比率からすると、アラフォーでネット婚活に登録している人は思ったより多いと思います。

例えば、ネット婚活の「エキサイト婚活」では、男性会員の約36%、女性会員の約29%が40代の方々です。

会員全体の40代割合として、決して悲観的になる数字ではないと思います。40代の方で婚活している人もかなり多いとわかります。

逆に、「ブライダルネット」では40代の会員は男性約17%、女性約9%程度しかいません。このデータから、「ブライダルネットは若者向けのネット婚活サイトである」ことがわかります。

若い方を狙いたい40代の人にとって、ブライダルネットはおすすめできますが、一方で40代の方がブライダルネットを利用すると、やや取り残された感が出るのは否めません。

40代から始めるネット婚活には、エキサイト婚活、もしくはユーブライドがおすすめです。

参考記事:40代女性向け婚活サイト比較 ユーブライドとエキサイト婚活の体験レポート

結婚相談所も調べてみた

カウンターの女性

せっかくなのでネット婚活だけでなく、結婚相談所の主要4社の会員データも調べてみました。(2014年7月時点)

いずれも国内トップクラスの会員数を持つ、大手結婚相談所です。

■比較した主要結婚相談所

  • ツヴァイ(イオングループ)
  • 楽天オーネット
  • IBJメンバーズ
  • パートナーエージェント

■主要結婚相談所 40代会員の比率比較(%)
結婚相談所

※IBJメンバーズ、パートナーエージェントについては40代以上の会員比率

やはり、ネット婚活に比べて結婚相談所の方が圧倒的に40代の方が多いです。

40代の方に特に人気の結婚相談所は「ツヴァイ」です。

ツヴァイはイオングループの結婚相談所ですが、男性で約46%、女性で約38%の会員が40代の方々です。ツヴァイはまさにアラフォーのための結婚相談所と言っても、決して言い過ぎではないと思います。

他の結婚相談所は、40代会員の比率がやや低いです。

たとえば、男性の場合は「楽天オーネット」で40代会員が少なく、女性の場合は「パートナーエージェント」の40代の会員比率が低い点が目立ちます。

楽天オーネットやパートナーエージェントは、どちらかというと若い方向けの結婚相談所と言えるのかもしれません。

参考記事:結婚相談所で40代の男女に人気が高いのは?会員データで比較

結婚相談所が人気だが、婚活サイトを使う人も増えつつある

指輪

実際の会員データを元にアラフォーの婚活状況を調査してみると、ネット婚活よりも結婚相談所への登録を行っている人の方が多かったです。

ここからも、40代の方は結婚に対して真面目に考えている方が多いと感じました。

確かに「成婚率」を真剣に考えた場合、やはり結婚相談所の方が成婚できる確率が高いです。

なぜなら、婚活サイトはあくまでも出会いのきっかけを提供しているにすぎないのに対し、結婚相談所はしっかり成婚までサポートを受けることができるからです。

晩婚化の影響もあり、結婚相談所の中には40代以上専用のプランを用意している会社もあるので、比較検討してみても良いと思います。

参考記事:40代・50代以上向けプランがある結婚相談所を比較 シニアの婚活を成功させるには

多くの方がネット婚活や結婚相談所で婚活を頑張っているので、アラフォーや40代の方でも結婚を諦める必要はありません。

活動方法はどうであれ、40代からの婚活は決して遅いとは思いません。まだまだ結婚への道は開いているのです。