パートナーエージェントとエン婚活を比較 面談とオンライン、どっちの結婚相談所にする?

パートナーエージェント エン婚活

成婚率の高さで評判のパートナーエージェントは、複数の結婚相談所の会員を相互紹介できるCONNECT-ship(コネクトシップ)というシステムを運営しています。

国内の結婚相談所の中でもトップクラスの約5万人の会員を有しており、より多くのマッチングを生み出せるプラットフォームです。

このコネクトシップに加盟している結婚相談所の中に、エン婚活という新しいブランドがあります。

転職支援サービス大手のエン・ジャパンが2016年から始めたオンライン結婚相談所で、パートナーエージェントとは異なり全てネット上で完結でき、忙しい人も利用しやすい点が特徴的です。

結婚相談所と婚活サイトの「いいとこ取り」というアピール通り、婚活サイトにせまる料金で結婚相談所のサポートを受けられるのが一番のメリットです。

多くの成婚実績を積み上げているパートナーエージェントか、最新の結婚相談所エン婚活か、どちらがおすすめか比較してみました。

仲介型とデータマッチング型-異なる紹介タイプ

比較する女性

パートナーエージェントとエン婚活は、同じ結婚相談所でも紹介や活動の仕方が全く異なります。

パートナーエージェントは店舗に足を運び、コンシェルジュが探してくれた会員を紹介してもらう仲介型です。

一方、エン婚活は店舗に来店することはなく、システム上で希望条件が双方マッチングした会員を自動的に紹介するデータマッチング型です。

仲介型とは

会員一人につき結婚アドバイザーが1人以上つき、希望条件だけでなく人柄なども見た上でマッチングしそうな相手を紹介してくれるタイプです。

■仲介型のメリット
○性格などの内面も重視した婚活ができる
○結婚アドバイザーがアドバイスなどのサポートをしてくれる

■仲介型のデメリット
△定期的に店舗へ行く必要がある
△条件外の人をおすすめされることもある

特にパートナーエージェントは手厚いサポートが評判で、成婚率も業界屈指の高さです。

多くの会員を成婚退会に導いたコンシェルジュが1人ついてくれるので、プロと相談しながら婚活を進めたい人におすすめです。

データマッチング型とは

結婚相談所に在籍している会員のデータベースから、自分の希望条件に合う人を自動で探すタイプです。データマッチング型に特化した結婚相談所は、結婚情報サービスとも呼びます。

自分から会ってみたい会員を探したり、システム上でマッチングした会員の紹介を自動的に受けたりすることで、出会いを増やします。

■データマッチング型のメリット
○条件にこだわりって相手を探せる
○店舗に行かなくても婚活ができる

■データマッチング型のデメリット
△条件が厳しいとなかなか出会えない
△アドバイザーとの相談の頻度は少ない

エン婚活は入会から活動まで全てがWeb完結するので、コンシェルジュとのコミュニケーションは面談ではなくメールなどがメインです。

婚活のノウハウはオンライン動画講座などで学べるので、忙しい中でも効率的に婚活をしたい人におすすめです。

料金比較-エン婚活は格安の結婚相談所

財布とルーペ

パートナーエージェントに比べて、エン婚活の料金は非常に安いです。

エン婚活はオンライン完結型にすることで店舗の家賃や人件費をカットし、婚活サイトに迫る安さまで料金を安く抑えています。

この価格で専任コンシェルジュつきの結婚相談所サービスを受けられるのは、エン婚活くらいだと思います。

費用(税抜) パートナーエージェント エン婚活
初回登録料 125,000円 9,800円
月会費 16,000円 12,000円
成婚料 50,000円 0円

パートナーエージェントはエン婚活より高めの料金ですが、面談しての紹介やアドバイス、婚活セミナーを開催しているので、細やかなケアをしてもらえることが魅力です。

また、エン婚活にはない成婚退会後のサービスもあるというメリットがあるので、価格相応のサービスが期待できます。

豆知識:パートナーエージェントのアフターサービス

パートナーエージェントは成婚退会後、1年間は下記サービスを継続して受けることができます。

成婚退会後1年間は、アニバーサリークラブという会員に移行し、結婚式場ドレスの業者紹介・割引、結婚準備セミナー受講など、幅広いサービスを受けることができます。

パートナーと一緒に結婚準備をするところまでサポートする体制を築いています(→アニバーサリークラブの詳細はこちら)。

また、なるべく避けたいことではありますが…成婚退会後にパートナーと別れてしまった場合、1年以内なら月会費のみで復帰ができます。成婚料も返還されます。

通常の結婚相談所であれば再入会で入会金が掛かるところですが、パートナーエージェントでは金銭的負担なく婚活の再スタートをきることができます。

会員層比較-年齢・年収・学歴は似ている

円グラフ

パートナーエージェントとエン婚活に登録している会員層を比較すると、共有している会員もいるからか年齢・年収・学歴は非常に似ていました。

コネクトシップの利用は希望制ですが、多くの会員がコネクトシップの活用も希望して入会をしていると伺えます。

パートナーエージェントとエン婚活については、会員層の違いは気にせず、料金やサービス内容で選んでも問題なさそうです。

年齢で比較-どちらも30代・40代が多い

30代 カップル

年齢バランスはパートナーエージェントもエン婚活も似ており、30代・40代が中心です。

男性の方がやや年齢が高めですが、一般的な婚活サービスのバランスだと思います。

男性会員の年齢を比較

■パートナーエージェント

  • 20代 7.3%
  • 30代 45.8%
  • 40代~ 46.9%

■エン婚活

  • 20代 11.7%
  • 30代 42.2%
  • 40代 41.2%
  • 50代~ 9.4%

男性会員はどちらも30代と40代が40%以上を占めます。

女性会員の年齢を比較(2017年公開情報)

■パートナーエージェント

  • 20代 18.6%
  • 30代 61.1%
  • 40代~ 20.3%

■エン婚活

  • 20代 19.8%
  • 30代 59.0%
  • 40代 19.3%
  • 50代~ 2.0%

女性会員はパートナーエージェント・エン婚活ともに30代が半分以上を占めます。

年収比較-大きな差はないが、エン婚活の方がやや高め

スーツを来た男性

年収に関しても男女ともに大きな差はなく、男性は400~600万円、女性は200~400万円が最も多いです。

強いて言えばエン婚活の方がやや高めの印象ですが、決め手になるほどの開きではないかと思います。

男性会員の年収比較

■パートナーエージェント

  • 200万未満 0.3%
  • ~400万 20.4%
  • ~600万 42.8%
  • ~800万 23.7%
  • ~1,000万 8.1%
  • 1,000万~ 4.7%

■エン婚活

  • ~200万 0.2%
  • ~400万 13.2%
  • ~600万 43.1%
  • ~800万 27.7%
  • ~1,000万 10.0%
  • 1,000万~ 5.8%

男性の年収はエン婚活の方がやや高めです。年収600万円以上の男性が、パートナーエージェントは36.5%、エン婚活は43.5%です。

しかしどちらも年収200万円を下回る会員はほとんどおらず、平均以上の年収の男性が多い印象です。

女性会員の年収比較

■パートナーエージェント

  • 200万未満 15.9%
  • ~400万 43.7%
  • ~600万 28.8%
  • ~800万 8.2%
  • ~1,000万 2.5%
  • 1,000万~ 0.9%

■エン婚活

  • ~200万 12.6%
  • ~400万 40.2%
  • ~600万 33.8%
  • ~800万 9.6%
  • ~1,000万 2.5%
  • 1,000万~ 1.3%

女性の年収はパートナーエージェントとエン婚活に大きな差はありません。男性会員と同じく、女性もエン婚活の方が年収が少し高めのようです。

学歴比較-どちらも大卒以上がメイン

スーツを来た男性

学歴を比較しても、パートナーエージェントとエン婚活の違いはほとんどありませんでした。

どちらも大卒以上の会員が多くを占め、男性会員については約15%大学院卒の高学歴者です。

男性会員の学歴比較

■パートナーエージェント

  • 大学院卒 15.0%
  • 大学卒 59.0%
  • 短大・高専卒 2.2%
  • 専門卒 10.6%
  • 高卒 13.2%

■エン婚活

  • 大学院卒 14.1%
  • 大学卒 57.1%
  • 短大・高専卒 2.3%
  • 専門卒 11.7%
  • 高卒 14.8%
女性会員の学歴比較

■パートナーエージェント

  • 大学院卒 6.5%
  • 大学卒 57.4%
  • 短大・高専卒 16.8%
  • 専門卒 13.0%
  • 高卒 6.3%

■エン婚活

  • 大学院卒 6.8%
  • 大学卒 56.3%
  • 短大・高専卒 16.7%
  • 専門卒 13.2%
  • 高卒 6.9%

サービス内容比較-紹介人数に差がある

女性アドバイザー

パートナーエージェントとエン婚活が共通しているのは、定期的に婚活のフィードバックをしてくれる点です。

実はパートナーエージェントはエン婚活のコンシェルジュにノウハウを提供しており、活動データに基づくフィードバックをしてくれます。

例えば、お見合いをした相手からの感想をコンシェルジュが確認し、それに基づいたアドバイスももらうことができます。

パートナーエージェントとエン婚活のサービスで、店舗型・オンライン型以外に異なる点は紹介人数です。

パートナーエージェントの紹介人数は毎月2人以上(平均7.5人)、エン婚活は毎月6人です。

紹介人数の多さか、人の手で行う丁寧なマッチングか

エン婚活はデータマッチング型なので、毎月定期的に6人の紹介ができますが、パートナーエージェントは最低2人からは月によって変動します。

必ず毎月6人紹介してもらえるという点は、エン婚活の方がお得です。

一方、パートナーエージェントはデータだけにとらわれず、実績を重ねたコンシェルジュが相手を選んでくれます。

会員の潜在的なニーズや、今まで成婚退会していった会員の傾向を踏まえた提案もしてもらえるので、データマッチング型のエン婚活以上に縁が広がる可能性は高いです。

どちらもコネクトシップを利用して同じ会員も提案できる中では、人の手でのマッチングも行うパートナーエージェントで幅を広げられるのもメリットだと思います。

パートナーエージェントとエン婚活、それぞれおすすめの人は?

結婚式

以上の特徴を踏まえて、パートナーエージェントとエン婚活がそれぞれ向いているのは下記のような人です。

■パートナーエージェントがおすすめの人

パートナーエージェント ロゴ

  • コンシェルジュと対面で相談をしたい人
  • 自分の価値観や視野を広げる婚活をしたい人
  • 成婚後もサポートをして欲しい人

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■エン婚活がおすすめの人

エン婚活

  • 効率的に婚活をしたい、コンシェルジュと対面するのに抵抗がある人
  • なるべくたくさん紹介を受けたい人
  • 婚活コストを抑えたい人

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