電話する男性

ネット婚活で出会った男性が、早くに電話したがるのはどんな男性心理が働いているのでしょうか。

ペアーズなどのマッチングアプリで婚活をしていると、会う前に「電話をしたい」と言う男性と出会うことがあります。

「いきなり電話?」と、抵抗感を覚える女性もいるかと思います。

電話番号を教えることに不安もありますし、電話が苦手な女性にとっては会ったことない異性といきなり電話するのは緊張します。

今回はいきなり男性をしたがる男性の心理と、電話に誘われた時の対処法についてまとめました。

男性が電話したがるのは脈あり

ハートを持つ男性

男性が電話をしたがるのにはいくつか理由がありますが、現時点で脈ありであることは間違いありません。

マッチングアプリでメッセージ交換をしていた人と電話をしたいというのは、それより先に進展したいという気持ちが少なからずあります。

さらに具体的な男性心理は、脈あり度の順に下記5つに分かれます。

■電話をしたがる男性心理

  • 声を聞いて雰囲気を知りたい
  • デート前に電話して緊張をほぐしたい
  • 自分の声や話に自信がある
  • 電話が好き・メッセージを打つのが面倒
  • サクラじゃないか見極めたい

それぞれの理由を具体的に見ていきます。

声を聞いて雰囲気を知りたい

脈あり度が高い理由としては、声を聞くことで相手のことをもっと知りたいからです。

会う前に電話で会話をすると、声のトーン話し方口調などを通して人柄が伝わります。

メッセージで好印象だったから、声も聞いてみたいというポジティブな理由です。

電話をしてフィーリングが会えば、すぐにデートに誘ってもらえるかもしれません。

デート前に電話して緊張をほぐしたい

デートをする予定が既に決まっている際に電話をしたがる男性は、会う前に話すことでデート当日の緊張を和らげたいという心理状態かもしれません。

デート当日まで女性の雰囲気がわからず、どう構えて良いかわからない男性は、事前に電話でフィーリングを掴んでおきたいと考えます。

少し心配性な人かもしれませんが、あなたを特別に思っていることは確かです(→奥手な男性の恋愛心理について)。

電話が好き・メッセージを打つのが面倒

男性は女性より、ラインやメッセージでのやり取りが苦手な人が多いです。

単純にメッセージを打つのが苦手な場合や、仕事が忙しいなどでダラダラとメッセージやりとりをするのが億劫な場合など、事情はさまざまです(→脈ありでも返信が遅い男性について)。

このような人はメッセージのやりとりで女性に好意を持ったら、てっとり早く電話で話をしたいと思う傾向があります。

とは言っても、全く興味がない女性に対して「電話で話しましょう」とは言いません。

メッセージのやりとりを繰り返して少しずつ距離を縮めるのではなく、良い人そうだから早く話したい!という心理の可能性も高いです。

自分の声や話に自信がある

男性が声や話(トーク)に自信があるから、アピールのために電話をしたいというケースもまれにあります。

一方、電話の方が好き、もしくはメッセージが面倒だから話したいという男性もいます。

くわえて前述のようなメッセージより電話の方が好きな男性なら、なおさら電話で話したいと感じます。

サクラじゃないか見極めたい

まれなケースではありますが、あなたがサクラじゃないか確認したい場合もあります。

サクラであれば電話をしようと誘って返事が来なくなるだろう、という判断です。

ネット上での恋活などで、サクラに当たってしまったことがある男性かもしれません。

デート前の電話のメリット・デメリット

男性から電話に誘われる=脈ありだとしても、やはり電話をするか悩ましい…

そんな場合は、デート前の電話のメリット・デメリットを見て判断しても良いかも知れません。

メリットとしては、初デート前に電話で意気投合すれば、デートがより実のあるものになり急接近できることがあります。

一方、電話が苦手な人にとってはデメリットの方が大きくなることもありえます。

もう少し詳しく見ていきます。

メリット-デート前に温度感が高まる

笑顔の男性

マッチングアプリで知り合った男性とデート前に電話すると、下記のようなメリットがあります。

■デート前の電話のメリット

  • フィーリングが合えばより好きになる
  • デート前の緊張が和らぐ
  • 合わないと感じたら会う前に断ることができる

マッチングアプリでやり取りをしているということは、お互いのプロフィールを見て双方が「良い人そう」と思っている状態ということです。

さらに、電話で直接話した上でも印象が良ければ、よりお互いのことが好きになるきっかけになります。

男性によっては、その場でデートのお誘いをしてくれるかもしれません。

雰囲気が良さそうであれば、女性からデートに誘っても良いと思います

デートの前にある程度の人柄を知った上で会えるので、デート当日の緊張も和らぐかと思います。

万が一、電話の時点で「合わない」と感じた場合は、実際に会う前に「合わないと感じた」とお断りをすることも可能です。

デメリット-電話が苦手だと良い結果に繋がらない

スマホを見る男性

一方、デート前に電話をするデメリットは下記2点です。

■デート前の電話のデメリット

  • 電話が苦手だと苦痛
  • うまく話せなかったら脈なしになるかもしれない

もし電話が苦手な場合は、電話をすること自体に苦痛を伴うので良い結果に繋がりにくいと思います。

会ったことがない相手といきなり電話するのは対面で話す以上に気を遣うので、電話が苦手な女性にとっては大きなストレスになります。

実際に会って話す時と比べて顔色や表情が見えないことから緊張もしやすいので、無理に電話をする必要はありません。

もし頑張って電話をしたとしても、緊張やストレスでうまく話せなかったら男性から「なんだか盛り上がらなかったな」と思われて、脈なしになってしまうかもしれません。

人によっては、緊張によって一方的に話しすぎてしまうことも多く、「話を聞くのが苦手な女性」だと思われてしまう可能性もあります。

しかし、あなたも男性のことが気になっていたら「断ったら印象が悪いかも…」と、断り方に悩んでしまうかと思います。

こんな不安を持つ女性のための、角の立たない電話の断り方を3パターンご紹介します。

角が立たない電話の断り方

悩む女性

男性に対して電話のお誘いを断る際は、大きく分けて下記3点の持っていき方があります。

■男性の電話の断り方

  1. 電話は断り、デートにつなげる
  2. 好意があることを伝えつつ断る
  3. もう少しメッセージ交換をしたいと断る

それぞれの文例を見てみます。

まず、最も成果としては大きい「デートに繋げる断り方」です。

■例1:デートにつなげる

「電話のお誘い、ありがとうございます。

申し訳ないのですが、会ったことがない人と電話するのが苦手でして…

電話ではうまく話せないかもしれないので、もし良ければ一度お茶をしてみませんか?

○○さんとはとても気が合うので、直接お話をしてみたいです。」

電話をするのが苦手だと素直に伝えた上で、会いたいとこちらから提案するパターンです。

あなたに一定以上の好意を持ってくれていれば、「是非お会いしましょう」と返信がくると思います。

ただし、メッセージの時点で男性側の好意があまり大きくなっていない場合は、断られたり返信が来ない可能性もあります。

次に、好意は伝えつつも丁重に断るパターンです。

■例2:好意があることを伝えつつ断る

「ありがとうございます。

申し訳ないのですが、ご連絡先を交換するのは実際に会ってからお願いをしています。

会ったことがない人とお話をするのが少し苦手なので、会う前に困らせてしまわないか心配でして…」

例1ほど、こちらから「会いたい」アピールをしないパターンの断り方です。

自分が電話をするのが苦手なことで「あなたを困らせたくない」という気持ちを伝えるので、相手から脈なしだと思われづらいです。

やや強引な男性は「声を聞きたいだけだから、それでも良い」と、電話のお誘いをもらうかもしれません。

しかし、そこまで言ってもらえれば、限りなく脈ありだと判断していいと思います。

最後に、もう少しメッセージ交換をしたいと伝えるパターンです。

■例3:もう少しメッセージ交換をしてから判断したいと伝える

「本音を言うと、もう少しメッセージのやりとりを通してお互いのことを知ってからお電話をしたいと感じています。

心配性で申し訳ないですが、もっと○○さんのことを教えていただけると嬉しいです」

電話をするならもう少し相手のことを知ってからの方が良い、という場合は、素直にその旨を伝えてOKです。

こちらからの誠意がしっかり伝われば、「急に誘ってごめんね。そうしよう」とわかってくれると思います。

電話番号を教えるのが不安ならライン交換

電話する女性

電話をする時に電話番号を教えるのに不安を感じる人も多いと思います。

そういう時は、QRコードでライン交換をすることをおすすめします。

QRコードでラインを交換した場合、お互いのラインIDはわからないまま連絡することができます。

もし相手からの連絡をこれ以上受けたくない、と感じた場合は、QRコードを更新してブロックすればOKです。

電話をしたいと言われた時に「では、ライン交換をしましょう」と提案してみると良いと思います。

もし、ライン交換も断りたい場合は、次の記事で解説している角が立たないライン交換の断り方もご参考までに。