結婚相談所の自己PRで使えるテンプレート集

自己PR

結婚相談所や婚活パーティーの自己PRで、ありきたりな内容を書いていませんか?

婚活サイト、婚活パーティー、そして結婚相談所も含め、さまざまなところで自己PRを書く場面があります。自分自身も、婚活をする時は数多くの相手のプロフィールを見て、気になるかどうか判断することになります。

つまり、数多くのライバルから「少しでも印象に残る自己PR」を書かなければ、あなた自身がせっかく魅力的な人であっても、スルーされてしまいます。

相性の合う、合わないがあるのは仕方ないですが、チャンスを逃してしまうのは損でしかありません。私がよく見かける「残念な自己PR」は以下の2つです。

  • 自己PRがほとんど埋まっていない
  • ありきたりな内容しか書いていない

これだと、相手はあなたの顔写真でしか、あなたの良し悪しを判断することができません。

選ばれる自己PRの書き方とは

そこで今回は、選ばれる自己PRの書き方について考えてみました。

とにかくすべての項目を埋める

婚活の自己PRは「なんでこんなことまで書かなくてはいけないのか」と思うぐらい、細かく項目が分かれています。実際、埋めるのに30分とか1時間かかってしまうことも珍しくありません。

しかし、自己PRは一度書き上げれば、あとは細かい部分を修正していくだけです。一方で、完成度の高い自己PRを一度でも完成させれば、そのプロフィールを多くの方に見てもらえるので、アプローチの確率も大きく上がります。

私も、たまに婚活パーティーに行きますが、一番困るのが「プロフィールがほぼ空白の人」です。。。お互い知らないもの同士が交流して、互いを知ろうとする場所なので、プロフが空白だと、何を質問していいのかわからないんですよね。わかりやすく言うと、ツッコミようがない。。。

例えば、お住いの地域が「東京」とか書いてあるだけでも、

・東京のどのあたりに住んでいるんですが?
・私も東京の◯◯に住んでいるんです、近いですね
・私の住んでいる所からは少し離れていますよね

と会話を広げることができます。
しかし、プロフィールが空白だとどうすることもできないので、結局その人はスルーしてしまおうとなってしまいます。

趣味や自由文は具体的に書く

2つめに大事なのは、ありきたりなプロフィールを避けることです。ほかの人と同じようなことが書いてあると、印象に残りませんよね。

ただ、印象に残るプロフィールを書くのは難しいことはありません。趣味や自由文、そしてお住まいの地域など、どの項目でも良いので「具体的に書くことを心がける」だけで良いです。

例えば、趣味「サッカー」よりも「サッカー観戦・サッカーをプレイする」で違いますし、「◯◯のチームのサッカー観戦で◯◯スタジアムに行って大声を出して応援するのがストレス解消です」と書かれていると、すごく具体的です。

つまり、あなたの「こだわり」を書いてあげれば良いのです。

趣味「読書」よりも「サスペンス小説を読むのが好きです」と書いてある方が良いですし、「作家の◯◯のサスペンス推理小説の◯◯が一番のお気に入りで、3回以上読みました」と書いてあると、そのプロフィールはすごく印象に残ります。

長すぎず短すぎない自己PR

自己PRは長すぎず、短すぎないようにします。
短すぎる自己PRというのは、前述のように「項目が埋められていない」ものです。

一方で、長すぎるのはとにかく何でも書こうとして、読むのに膨大な時間がかかってしまうような自己PRです。めったに見ませんが、たまにこういう人がいます(笑)

とてつもなく長い自己PRは、読む気をなくしてしまうので注意が必要です。特に女性の方は、長い文章を読むのが苦手だったりするので、長文を書く男性は「文量」を意識したほうがよいでしょう。

望む相手の希望を書かない

これも婚活でたまに見かけます。
具体的に「私はこういう人と付き合いたいです」と書いてしまう人ですね。

これは、出会いたい相手を絞り込みたい人にとっては良い戦略なのですが、間口を広げて多くの人からアプローチを獲得したい場合はマイナスです。

例えば、「家庭を第一に考えてくれる人と出会いたいです」と書いてしまうと、対象をすごく狭めてしまいます。しかし、「家庭も仕事も大切にしてくれる優しい人と出会いたいです」と書くと、具体的なように見えてすごく抽象的な表現なので、間口がすごく広がります。

「家庭も仕事も大切にしてくれる優しい人」と言われて「あ、まさに俺のこと(私のこと)ですね」と感じる人は多いと思います。

出会いたい相手については、抽象的に書くことをおすすめします。

自分のすべてを知ってもらおうとしない

自己PRは具体的に書いたほうが良いですが、あなたのすべてを書きすぎてしまう必要はありません。ある程度サラッと書いて、少しの「謎」を残しておくことも大切です。

例えば、自分の良い面も悪い面も知ってもらおうと、ネガティブな内容を書いてしまったり、自分のすべてを知ってもらおうと、長い自己PRになってしまったり、、、こういうのは逆に引かれてしまいます。

誰でも良い部分があれば悪い部分もあるものですが、自己PRの段階で、自分の弱みや悪い点を書くことは、基本的には避けた方がよいと思います。

良い所だけを書いて、まずは好印象を持ってもらうことが大切。

例えば、あなたが嫌いな人がすごく子供っぽい服を着ていたら「ダサー」と思うでしょう。しかし、あなたが好意を抱いている人が同じ服を着ていたら「可愛い一面もあるのか」と思いますよね。

相手が同じ行動をしても、相手に対する印象が違うだけで、感じ方も変わってきます。まずは良い印象を持ってもらうことが重要です。

最初と最後に感謝の気持ちを述べる

私がネット婚活などでたまに見かけるプロフィールで、印象がよいと感じるものがあります。それが、最初と最後に感謝の気持ちを述べている人です。

婚活サイト、結婚相談所に登録している会員はたくさんいます。1つずつプロフィールを読んでいる暇はありませんから、流し読みをされる可能性が高いです。

そういった状況を知った上で、最初の一文に「数多くの中から私のプロフィールを見てくれてありがとうございます」と言った内容を記載するのです。

これだけで印象がずいぶん違います。
プロフィールの出だしが「私は~です。」といった自分自身の話からスタートするよりも「数多くの中から~」と相手に配慮する文章から入ったほうが良いということです。

また、文章の最後には「最後まで読んでいただきありがとうございました。」と言った、感謝の気持ちを述べます。忙しい中、それなりにしっかりと書いた自分の自己PRを最後まで読んでもらえるのは、非常に嬉しいことです。

それを素直に伝えるだけで、人柄の良い人だと思ってもらえます。

最後に

婚活では、自己PRの良し悪しで勝負が半分決まってしまいます。プロフィールを見て相手を選ぶ世界なので、こればかりは仕方ありません。

例えば、お見合い写真は少しでも写りを良くしたほうが良いように、プロフィールも少しでも良く見られるように意識するのが大切だと思います。

まず一度書いてみて、反応が薄ければ改善してみる。相手の食いつきや反応を見て改善を続けていくうちに、自己PRを書くのが苦手な人でも、自分にとってベストなPRを作ることができるようになります。