時計を見る男性

女性に「男性のどの部分を最初に見るか?」と聞くと、多くの方が「時計・靴」と答えます。

第一印象はその後の関係性にも影響するので、外見を磨くことも婚活を成功させるための大切なポイントであることは間違いありません。

一方、女性に「男性に身につけてほしいブランド」を尋ねた時、ブランド名が具体的に出てくるのは靴よりも時計です。

男性の靴ブランドは女性にそれほど知られていませんが、時計のブランドは「オメガ、ロレックス」を筆頭に有名なものが多いからです。

そして30代男性に対しては、年相応の時計を身につけてほしいという女性の声も増えてきます。

そこで今回は、30代男性につけて欲しい腕時計のブランドについて、女性500人を対象にアンケートを集計しました。

ロレックス・オメガがダントツの人気

アンケート結果

■男性につけてほしい腕時計ブランド
(アンケート対象:女性500人)

  • 1位 ロレックス – 11.8%
  • 2位 オメガ – 9.4%
  • 3位 セイコー – 4.6%
  • 4位 グッチ – 2.8%
  • 5位 ブルガリ – 2.8%
  • その他ブランド – 34.4%
  • こだわらない – 34.0%

知名度の高いブランドが並ぶ結果になりました。

いずれも、仕事でもデートでも身につけて恥ずかしくないブランドだと思います。

参考:女性にモテたいなら、食事を奢る時に出すクレジットカードにも注意

ロレックス・オメガは安定の女性受け

ロレックスとオメガ

知名度の高いロレックス・オメガがダントツの人気という結果でした。

時計ブランドとしての知名度が圧倒的に高いので「ブランド物でも身につけていて嫌味じゃない」という意見もありました。

高級時計でありながら無難な印象を与えることからも、オメガ・ロレックスは女性受けの良い時計と言えます。

ロレックスの選び方

ロレックスにはメンズシリーズだけでも10種類あり、スポーツタイプも合わせると20種類近くありません。

どれを選べば良いか迷うかもしれませんが、もし仕事にも使いたいならシンプルなデザインがおすすめです。

ロレックスのシンプルデザイン定番の「オイスター パーペチュアル」や「デイトジャスト」は、クラシカルで飽きが来ないデザインです。

仕事には少し派手かもしれませんが、「ディトナ」や「サブマリーナー」も、30代男性が着けていると華やかなのでデート向きです。

オメガの選び方

オメガは、ロレックスより少し安めに変えるモデルも多いので、初めて高級時計を買う人も選びやすいです。

仕事にも使える上品な「シーマスター アクアテラ」や、スポーティーな「スピードマスター」シリーズは特に評判がいいです。

ロレックスと比べると、比較的安めのモデルでも高性能な時計が選べるのもオメガの特徴です。

国産ブランドはセイコーが人気

セイコー

ちなみに、国産メーカーではセイコーがダントツのトップでした。

中にはセイコーの上位ブランド(オメガと同じくらいの価格帯)であるグランドセイコーを上げた女性もいました。

国産メーカーを身に着けているという素朴さが、女性からの印象を良くしているのだと思います。

その他もラグジュアリーブランドが多い

その後は、グッチ、ブルガリ、タグ・ホイヤー、シチズンと続きます。

上記アンケート内で、具体的な腕時計ブランドをあげた人は全体の65.6%を占めていました。

特徴的だったのは、上位に入ったブランド以外でもラグジュアリーブランドを上げる女性が多かったことです。

女性の半数以上は、男性につけてほしい憧れの時計ブランドがあるということです。

女性は、大人の男性として価値のあるブランドを身につけることを求めていると感じました。

ちなみに、機能性重視のアップルウォッチを回答した人は500人中1人だけでした。

  • オメガ・ロレックス
    高級ブランドだが王道で無難な印象で◎
  • グランドセイコー
    国産で素朴な印象ながらも、上位ブランドにこだわりを感じるので◎
  • 上記以外でも、ある程度の知名度がある腕時計ブランドが無難

サラリーマンの腕時計は20~50万円を目安に

男性

高級時計の価格はピンキリですが、一般のサラリーマンであれば20万円~50万円のものを買えばひとまずは安心です。

この範囲の予算であれば、オメガやロレックス、グランドセイコーも入手可能です。

ボーナスが入ったタイミングで買う人も多いですし、大きな仕事をやり遂げた後に自分へのご褒美として購入する人もいます。

ちなみに高級時計の価格の相場は、20万円程度のものから100万円を超えるものまで実に幅広いです。

無理はしすぎず、名が通ったブランドの中で使いやすいものを選ぶことをおすすめします。

■他の持ち物も合わせてチェックを

女性受けの良いブランドの腕時計を購入をする際は、自分の他の持ち物も確認することをおすすめします。

たとえば、冒頭でお伝えしたも重要です。

汚い靴を履いていると不潔、仕事ができなさそう、だらしないという印象に繋がってしまいます。

他にも女性が見ているのは、財布です。

女性と食事デートをした時に奢ろうとした時、ボロボロの財布を取り出すと最後の最後に印象が大きく下がってしまいます→女性受けの良い財布ブランドについて

モテる男性は時計にこだわっている

モテる男性

私自身、女性にモテる何人かの男性にリサーチをしたことがあるのですが、モテる男性は時計にこだわっていることが多いです。

良さそうな時計を身につけている男性に、何気なく「それどこの時計?」と聞いてみると、ごく普通のサラリーマンでもエルメスの40万円の時計を身につけていたこともありました。

モテる男性は、自分に投資することで自分の価値が上がることを知っているのだと思います。

時計は見ている人は見ています。

そういうアイテムだからこそ、価値があるハイブランドの腕時計は数十万・数百万円といった値段が付くのだと思います。

良い時計はビジネスも優位になる

スーツを着た男性

腕時計は女性受けだけでなく、男性からの印象も格上げするアイテムなので、ビジネスシーンでも役立ちます(場合によっては、むしろこちらの方がメリットが大きいかもしれません)。

たとえば、20代社員がロレックスを身につけている一方で、30代社員がノーブランドの安い時計を身につけていたとします。

同じ職場でこのような2人がいたとすると、20代社員の方がよく見える人も多いと思います。

上質なビジネスアイテムは仕事の結果に繋がる

握手するビジネスパーソン

少し背伸びしたビジネスファッションアイテムを身につけることには、もう一つのメリットがあります。

それは、「これに見合う男になろう」という気持ちから、仕事へのモチベーションが上がることです。

実際、仕事ができる人は、若い頃から少し背伸びしたアイテムを身に着ける習慣がある人も多いです。

高収入な男性が良い時計を見に付けているのは、稼いだからではなく、稼ぐために自分に投資した結果でもあると言えます。

もし、上記で例に上げた20代社員が「この時計の価値に負けないビジネスマンになろう」と貪欲に努力していれば、その姿勢が社内評価に繋がる可能性もあります。

もちろんモチベーション高く仕事をしている人の方が、結果も出ると思います。

逆に、身だしなみが適当な人には、仕事も適当な人が多いです。

身だしなみも仕事も中途半端だと、仕事の結果も出づらく社内外からの信用も得にくいです。

良い時計は一生ものとして使える

高級時計

機械式時計は数年に1度のオーバーホールが必要なので、少なからず維持費がかかります。

しかし、良い腕時計は一生ものとして使えるので、30代で良い時計を入手しておけば40代・50代になってもずっと使い続けることができるファッションアイテムです。

つまり、女性からの印象を格上げするアイテムを一生、身に付けることができます。

腕時計を選ぶ際は、ずっと愛着を持って使えるデザインや機能性のものをじっくり選定することをおすすめします。

そして良い腕時計を買うと、この時計に見合う大人の男性になろうという意識が自然と芽生え、男が磨かれていきます。