家事手伝いでも結婚できる?結婚相談所に登録している女性の職業について

家事手伝い

婚活市場と自然な恋愛の大きな違い。それは、婚活では最初に「プロフィールなどのスペックありきで相手を選ぶのが普通」だと言うことです。

自然な出会いでは、相手の年収など気にもなりませんし、そもそも誰も教えてくれません。しかし、婚活では相手のプロフィールカードを見れば、年収がいくらなのかすぐわかります。そして、それが相手を選ぶ上での一つの判断材料となるのです。

職業も同じです。
プロフィールに「職業無職」と書いている男性がいれば、多くの女性はその瞬間、その人を婚活相手の対象から外すと思います。

女性の家事手伝いはどういう印象なのか

上記のような「年収や職業」は主に、女性が男性を見る上で重視する点です。しかし、男性側からしても、相手の「職業」は気にする人が多いです。男性は相手女性の年収は気にしない傾向にありますが、やはり「職業キャビンアテンダント」とか書いていれば、当然婚活を有利に進めることができます。

では、「家事手伝い」という職業はどうなのか。「職業「家事手伝い」はお見合いにおいて不利なのか?男性の意見を聞くと」に書きましたが、結論から言うと、家事手伝いはあまりいい印象は持たれません

できることならば、過去の職業を書くか、「求職中」など別の表現に言い換えた方がまだ印象は良いです。では、結婚相談所に登録している女性の多くは、どのような職業なのか、まとめます。

ツヴァイ

ツヴァイ

業界でもトップクラスの会員数を誇る、イオングループの結婚相談所「ツヴァイ」。全国に多くの支店を構えていることから、「地方の人の婚活に強い」と言われています。

また、法人会員制度を導入していることで、大手企業の社員が法人割引を利用して入会してくるケースも多いです。このような理由から、ツヴァイは会員の質が高い傾向にあることでも知られています。

ツヴァイの男性、女性の職業割合を見てみます。

ツヴァイの会員属性

やはり、男性・女性共に「職業:会社員」が最も多かったです。女性の方を見ていくと、教師が6.8%、医療関係が12.8%と男性に比べて高い割合となっています。

やはり、女性教師や女性の医療関係者に出会いが少ないというのは事実だとわかります。一方で男性も、公務員や自営業の割合が女性に比べて高いです。自営業や公務員の男性は、意外と出会いが少ないのです。

そして気になるのが、女性の「職業:その他(16%)」です。おそらくこの部分に「家事手伝い」が含まれていると思います。

そう考えると、結婚相談所の会員の約1割程度は「家事手伝い」だと言えるのではないかと思います。職業家事手伝いだからといって、結婚相談所で浮いてしまうことは決してないのです。

楽天オーネット

楽天オーネット

続いて、ツヴァイと同じく大手の結婚相談所「楽天オーネット」の会員データを見てみます。楽天オーネットは楽天グループの結婚相談所で、4万人以上の会員を誇る超大手、安心して利用できる結婚相談所の一つです。

楽天オーネットの会員属性

楽天オーネットの女性会員属性は下記の通りです。

  • 会社員:65%
  • 専門職:19%(おそらく医療関係が中心)
  • 教師・教諭:7%
  • 公務員:4%
  • その他:3%(おそらく家事手伝いが中心)
  • 自営・家業:2%

ツヴァイと比較すると、家事手伝いの割合が大きく異なることがわかりました。楽天オーネットはツヴァイと比較して、会社員・専門職の割合が非常に高いです。

女性会社員と女性専門職(おそらくほとんどが医療関係者)を合わせると、全体の約84%に達しています。

つまり、この結婚相談所では「家事手伝い」の割合は3%しかいないため、相対的に不利になってしまうと思います。やはり「家事手伝い」よりも「会社員」や「医療関係」の方が男性ウケは良いですから。。。

家事手伝いの婚活に強いツヴァイ

家事手伝いの会員を16%も抱えるツヴァイなら、相対的にこの職業が不利になることはありません。つまり、ツヴァイは家事手伝いに強い結婚相談所と言えます。

もちろん、「家事手伝いなんですね!」と良い印象を持つ男性は少ないでしょうから、その他の面で自己アピールをする必要があります。(料理が得意とか、家事は全般的にこなせるなど)

そういったプラス面を強調しつつ、ツヴァイのような有利に立ち回れる結婚相談所を利用すれば、結婚までの距離を大きく縮めることができると思います。