ソーシャル婚活

ここ数年でネット婚活・恋活が浸透し、マッチングアプリで恋人を作ったり結婚したりするカップルが増えてきました。

一昔前は、まじめな婚活サイトと出会い系サイトとの区別があいまいな人も多く、ネットで出会うことに抵抗がある人が大半でした。

しかし今は、若い世代を中心に、SNSのような感覚で手軽にマッチングアプリをしています。

マッチングアプリは費用が安い上に、時間や場所を選ばずスマホで婚活・恋活ができます。その便利さも、ネット婚活が広まった理由のひとつです。

特に、SNS機能やコミュニティ機能があるマッチングアプリが、自然に出会えると評判です。

ネット婚活で自然に出会える理由

スマホを触る女性

SNS機能やコミュニティ機能があるマッチングアプリのメリットは、趣味や興味、価値観などが合う人と出会えることです。

たとえばペアーズには、「カフェめぐりが好き」「猫が好き」といった趣味のコミュニティや、「年上彼氏・年下彼女」という価値観に関するコミュニティがあります。

コミュニティに入ると、同じコミュニティに入っている異性にアプローチでき、「私も◯◯が好きなんです」という共通の会話から始められます。

合コンや婚活パーティーといった、実際に「会う」ことから始まる婚活に近い、自然な出会い方ができます。相手との距離も縮まりやすいです。

従来の婚活サイトは、年齢や職業といったスペック面の希望条件でしか、異性会員を探せませんでした。今やネット婚活は、リアルに近い出会い方になっています。

SNS機能がある代表的な婚活サイト・マッチングアプリは、下記3社です。

■SNS機能やコミュニティ機能がある婚活サイト・マッチングアプリ

  1. ブライダルネット
  2. Pairs(ペアーズ)
  3. with(ウィズ)

それぞれの特徴や、具体的な出会い方をまとめてみました。

ブライダルネット

ブライダルネット

■ブライダルネットの特徴

  • メールカウンセリングや異性紹介を受けられる
  • コミュニティや共通点表示、日記機能あり
  • 結婚を真剣に考える会員が多い

ブライダルネットは日本初の婚活サイトで、結婚相談所なども手がける上場企業「IBJ」が運営しています。

SNSコンテンツが充実しているので、気が合う人や共通点が多い人と「自然な出会い」をしやすいというメリットもあります。

婚活サイトでありながら、結婚相談所のようなサービスが受けられることでも有名で、サポートも充実しています。

ブライダルネットのメリット
アドバイザー「婚シェル」が担当
結婚相談所のように、会員一人一人に担当アドバイザーがつきます。メールで恋愛相談をしたり、異性会員を紹介してもらったりできます
コミュニティ機能
同じ趣味や価値観が同じ会員が集まるコミュニティで、好きなものが同じ人を探すことができます(例:「カフェが好き」「歳の差OK」)
共通点
異性のプロフィールに、自分のプロフィールとの共通点の数どんな共通点があるかが表示されます(例:「土日休み」「○○県出身」)
日記
日記を公開することで、TwitterやFacebookのようにライフスタイルや人柄が伝わりやすくなります

ブライダルネットはまじめに婚活をしている人が多いことでも評判です(→ブライダルネットの口コミはこちら)。

実際に、2017年は7,395人ものブライダルネット会員が、結婚を視野に入れた交際相手が見つかったことで退会しました。

ブライダルネット会員の質が高い理由は、完全有料の婚活サイトという点が大きいです。無料の恋活アプリと比べて、お金を払って真剣に婚活をしている人が多く登録しています。

料金は婚活サイトの中でも平均的で、月額1,950~3,980円です。3ヶ月以上の長期払いをすると1ヶ月あたりの料金が安くなります。

無料のマッチングアプリで良い相手と出会えなかったという人こそ、ブライダルネットを試す価値があると思います。

ブライダルネットに会員登録する 

Pairs(ペアーズ)

Pairs(ペアーズ)

■Pairsの特徴

  • 国内No.1の大手婚活アプリ
  • コミュニティ機能あり
  • 女性は完全無料

Pairs(ペアーズ)は、Facebook連動型の婚活アプリの先駆けとなった、日本最大級のSNS婚活・恋活サイトです。

累計会員数1,000万人以上、Facebook上では約800万の「いいね!」を獲得した、知名度の高い婚活アプリです。

利用ユーザーの平均年齢は、男性が31歳、女性が28歳です。アラサー層の割合が高いですが、会員数が非常に多いので、アラフォー以上の会員も多く登録しています。

ペアーズもブライダルネットと同じくコミュニティ機能があるので、趣味や価値観があう人を探しやすいです。

また、ペアーズは女性は完全無料、男性は初回のメッセージ送信までは無料で使えます。

まずは無料会員で活動してみて、どれくらい異性とマッチングするか様子を見ても良いと思います。

Pairs(ペアーズ)に無料登録する

with(ウィズ)

with

■withの特徴

  • 急成長中の婚活アプリ
  • メンタリストDaiGoの性格診断
  • 好みカードで共通点がひと目で分かる

withは、PairsやOmiaiから数年後にリリースした、比較的新しいマッチングアプリです。

会員数は記事執筆時点で100万人超ですが、ペアーズのリリース時より早い伸びで会員数を増やしているので、注目度は非常に高いです。

特に、メンタリストDaiGoが監修した性格診断コンテンツが人気です。

性格診断の結果にもとづいて、心理学・統計学上で相性が良い異性を検索することができます。

ペアーズやブライダルネットにあったコミュニティ機能は、ウィズでは好みカードという名称として実装されています。

共通点から会員検索をすることもできるので、相性がいい上に好みも似ている異性を探せます。内面重視で異性と出会いたい人は、withがおすすめです。

女性は完全無料で利用できるので、手軽に登録できます。

with(ウィズ)に無料登録する

Omiaiにコミュニティ機能はないが…

omiaiロゴ

大手マッチングアプリの中でも、Omiai(オミアイ)はSNS機能やコミュニティ機能を持っていません。

Omiaiは累計会員数が300万人を超えており、ペアーズに次ぐ会員規模を持ちます。条件検索から異性を探す、シンプルなマッチングアプリです。

しかし、Omiaiでも趣味や好きなものが同じ会員を見つける方法があります。それは、キーワード検索です。

Omiaiには、フリーワードで検索できる機能があります。キーワード検索機能が使えるマッチングアプリは、実は少ないです。

たとえば「お酒」「映画」といったキーワードを入れると、プロフィールにキーワードを書いている異性会員がヒットします。

検索の仕方によっては、ニッチな趣味が合う異性を見つけられるかもしれません。

「Omiai(オミアイ)」という名前通り、婚活に重きをおいているのが特徴で、ペアーズより真面目な会員が多いという口コミも多いマッチングアプリです。

女性は完全無料なので、ためしに登録してキーワード検索を試してみるのもおすすめです。

Omiai(オミアイ)に無料登録する

Facebook連動アプリは友達にバレない

スマホを持つ女性

上記のうち、Pairs・Omiai・withはフェイスブック連動による登録が可能です。

しかし、Facebookは実名SNSなので「知り合いにアプリを使っていることがバレないか心配」という人もいるかもしれません。

結論から言うと、Pairs・Omiai・withでフェイスブック連動をしても、知り合いにバレない配慮がされているので安心です。

具体的には、下記のシステムによって匿名性を守っています。

■Pairs・Omiai・withのプライバシー配慮

  • Facebookのタイムライン上で、アプリを使っていることは一切表示されない
  • Facebookで「友だち」として繋がっている人は、アプリで検索ヒットしない
  • アプリでの活動は匿名で可能

Facebookから上記アプリに登録しても、「Facebookと連動した」ことが原因で、知人にアプリを使っていることが知られやすくなることはありません。

むしろ、Facebookで繋がっている人が多ければ、Facebookと連携して登録したほうが知られづらくなります。

フェイスブック上で繋がっている会員同士は、アプリ上で一切表示されないようになるからです。

いずれのアプリも、Facebook連動ではなく電話番号認証でも登録はできますが、Facebookで友だち登録している相手が検索にヒットしてしまいます。

SNSのような自然な出会いを

ベランダに居るカップル

マッチングアプリの一番の魅力は、カジュアルな出会いをきっかけに、真剣な恋愛をスタートできることです。

お見合いや結婚相談所に比べると改まった感じがなく、自然な出会いができます。

希望条件だけでなく価値観が合う人と出会えるので、ミスマッチが少ない婚活・恋活ができる点も大きなメリットです。

マッチングアプリを始めようか迷っていた人も、まずは気になったアプリから試してみることをおすすめします。

私の周りにも、マッチングアプリで知り合った相手と結婚した人が増えてきているので、結婚できる可能性は十分あると思います。