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街コンMAPは、女性満足度の高い街コンを開催しているサイトです。
たとえば、街コンに参加したことがある人で、このような経験がある人におすすめです。
- 男女比に大きな差があった
- 人気のお店がすぐに満員になり入れない
- 立食形式で立っているのがしんどかった
- 異性とほとんど話せず同性ばかりと会話
- 興味のない人に話しかけられ逃げられなかった
これらはすべて、街コンの失敗あるあるですが、街コンMAPではこういった問題が解決されているので、すでに何度かイベントに参加したことがある人でも、楽しめる内容となっています。
席替えはくじ引きで決まる
街コンMAPが主催しているイベントでは40分に1回、評判のくじ引きタイムがあります。
このくじ引きの結果によって、席が決まるので、気になる人を見つけたけど自分からは話しかけづらい…という人とも、会話ができるチャンスが十分あります。
どんなイベントでも素敵な人には多くの参加者が集中して、話すタイミングが掴みづらいものです。
その点、街コンマップのくじ引きシステムはみんな平等なので安心です。
また、席替えは40分に1度のサイクルで行うので、いろいろな人と出会うことができます。
立食形式のイベントはない
街コンは大きく分けて、着席形式と立食形式の2パターンがあります。
街コンマップが企画しているイベントは、原則として着席型の街コンのみです。
立食形式のほうがより多くの人と話せるのですが、自分から積極的に話しかけるのが苦手な方にとっては不利です。
また、基本的に立ちっぱなしな上に参加人数も多いので、疲れるというデメリットもあります。
着席形式は座りながらゆっくりと会話ができるので、女性もヒールの靴を履いて気軽に参加できます。
運営が連絡先交換の仲介をしてくれる
街コンで知り合って会話がはずんでも、連絡先を聞くタイミングが掴めずに席替えになってしまうケースは意外と多いです。
特に、女性から男性に連絡先を聞くのはハードルが高い、緊張する、と感じると思います。
このようなときに役立つのが、街コンマップの「おたすけシステム」という仲介サービスです。
相手の連絡先を聞くのを忘れても、街コンマップの運営にメールをすれば、連絡先の交換を仲介してくれます。
結婚相談所などではなく、街コンでこのような仲介サービスがある運営会社はとてもまれです。
自分から積極的になれない方にとっては、メリットが大きいサービスです。
友達と2名で参加するプランが多い
これはほかの街コンサイトにも共通で言えることですが、街コンMAPでは2名1組での参加で申込むイベントが多いです。
これは、参加者の人数を調整するためです。
たとえば、友達と一緒に4名で参加はOKなのですが、奇数となる3名、5名での参加は難しいです。
最近は1名参加できる街コンも増えてきましたが、初めて街コンに行く人は2名1組イベントの方が緊張しないと思います。
もし、一緒に参加できる友達が見つからない場合は、婚活パーティーがおすすめです。
婚活パーティーは一人参加する人の方が圧倒的に多いです。
予約はスマホから簡単に完了
まず最初に、街コンマップのホームページから、開催日程やイベントをチェックします。
参加したい日程が決まったら一緒に行ける友達を見つけて、ネットから事前予約してチケットを取ります。
メールで案内が届くので、当日は指定のお店で集合し、イベントに参加すればOKです。
