ユーブライド

晩婚化や熟年離婚が増え、40代~50代の人が婚活をすることも珍しくなくなってきました。

婚活サイトにも、アラフォー・アラフィフ会員が多いサイトが増えてきています。

代表的なのは、youbride(ユーブライド)です。

ユーブライドとは、元ミクシィ子会社、現在は東証一部上場のIBJグループが運営する老舗婚活サイトです。

実際に筆者も登録してみると、ユーブライドには年齢層以外にも40代・50代の婚活に向いていることがわかったので、詳しく解説します。

最後には、筆者が実際にユーブライドを使ってみて「こうしたらもっとマッチングが増える」と感じたコツもまとめました。

40代以上の会員比率が高い

円グラフ

ユーブライドはマッチングアプリなどに比べて、登録会員の年齢層が高めです。

アラフォー・アラフィフの人が、同年代の相手を探すのに向いている婚活サイトと言えます。

まずは、実際に会員数を調べてみました。

筆者は女なので、男性の会員データを検索することができました(2017年9月時点のデータ)。

■ユーブライドの男性会員数

  • 40代 8,305人(28%
  • 50代 2,859人(10%
  • 60歳以上 619人(2%

管理人が調べてみた時点では、男性会員の40%が40代以上でした。

40代以上の男性会員が4割を占めるという割合は、他の婚活サイトと比べても高めです。

例えば、マッチングアプリ最大手のペアーズは、会員の約75%が20~30代です。

つまり、40代以上の会員は15%しかいません。

それでも会員の絶対数はそれなりにいますが、20代の会員が多いと、特に男性会員は若い女性会員に流れやすくなります。

その結果、人によっては同年代の人と交際に至りにくくなることもありえます。

一方ユーブライドは、全体の年齢バランスが40代・50代メインなので、同年代同士のマッチングに強いと言えます。

年齢が近い人と出会いたいアラフォー・アラフィフの人には、同年代の会員が多いユーブライドがおすすめです。

ユーブライドの年間2,000人を超える成婚実績

婚姻届を持つ夫婦

ユーブライドは年齢層が高いだけでなく、真剣に結婚を考えている人が多いため成婚に結びつきやすいです。

2016年実績では2,464人が成婚しており、実はこれは結婚相談所とも匹敵する成婚数です。

例えば、CMなどの広告を多く出しているパートナーエージェントの2016年の成婚実績数は、3,476人です。

結婚アドバイザーがコンサルティングしながら婚活を進められる結婚相談所と、同じくらいのカップルが成婚しているという実績はユーブライドの大きな強みです。

実際にユーブライドの口コミを見ても、実際にマッチングに至っているという声が多くありました。

再婚希望者にもおすすめ

離婚届を持つ女性

40代・50代の人の中には、再婚希望の人もいるかと思います。

ユーブライドは再婚を応援していると公式で発表しており、会員の4分の1は再婚希望者です。

アラフォー・アラフィフの再婚希望者にとっては同年代で同じ境遇の相手と出会える確率が高いと言えます。

また、検索条件にもバツイチの人にとってありがたい機能があります。

それは、自分の結婚歴を気にしない人、子どもがいても気にしない人という条件で検索できることです。

これは珍しい項目、かつバツイチの人にとってはありがたい条件です。

離婚歴があるかどうかだけでなく、未婚でも「バツイチや子持ちの人もOK」という人まで広げて検索できます。

もちろん、相手に離婚歴があるかどうかや、年齢や年収、身長などのスタンダードな条件でも検索できます。

参考記事:ネット婚活は再婚を目指すバツイチの会員も探しやすいのがメリット

実際に使って気づいた、ユーブライドのメリット

スマートフォンをみる女性

ここまで見た通り、ユーブライドの会員層や使い勝手は、40代・50代の婚活に向いています。

さらに私はユーブライドに登録して、より詳しく会員や機能を見てみました。

そこで、アラフォー・アラフィフ婚活にとって有利だと感じるポイントを2点発見しました。

■ユーブライドが40代・50代に向いているポイント

  1. プロフィール写真を掲載している人が少ない
  2. 「メッセージ付きいいね」を使いこなせている人が少ない

ユーブライドのこの特徴を逆手に取れば、大手マッチングアプリより簡単にマッチング率を上げられます。

プロフィール写真の掲載が少ない

写真

ユーブライドは写真掲載が必須ではないので、顔写真を公開していない人も多いです。

しかし、実際に検索をかけたり、いいねをもらって相手を流して見てみた時に、写真がないと「プロフィールも見てみよう」と思うきっかけを掴みづらかったです。

逆に、笑顔の写真をプロフィールに設定している人は、いい意味で目に止まりやすく思わず見てしまうのです。

写真を公開していない会員が多い中で、明るく笑う写真をプロフィール写真に登録するだけでも、相手が興味を持ってくれやすくなると思います。

写真掲載率が高いマッチングアプリや婚活サイトでは、プロフィール写真を設定しただけでは目に止まりません。

「メッセージ付き良いね」を使いこなす人が少ない

吹き出し

ユーブライドには、相手にいいねをする時にメッセージを一緒に送れる「メッセージ付き良いね」という機能があります。

ただ「いいね」を送るだけでは、簡易プロフィールの時点で興味がわかないとスルーされてしまうことも多いです。

しかし、自分で考えたメッセージを添えていると、自分の人柄や「興味を持っています」というアピールがより伝わり、見てもらう確率が上がります。

実際に私が使っている時も、いいねをしてくれた人の一覧の中で「メッセージつきいいね」を送ってくれた人は、「ちょっと見てみようかな」と感じました。

中には、顔写真の登録がなかったとしても、心のこもったメッセージと一緒にいいねをもらえると、一度話してみようかなと感じた人もいました。

特に、ちゃんと自分のプロフィールを見てくれていると伝わるメッセージは効果的です。

■メッセージつきいいねの一例

  • 「プロフィールの○○が気になってメッセージを送りました」
  • 「私も○○が好きなので、是非お話してみたいです」
  • 「プロフィールに書かれていた○○という点に共感しました」

会ってみたい、話してみたいと思った人には、メッセージつきいいねを送ることをおすすめします。

まずは無料登録、合いそうなら有料プランに変更がおすすめ

結婚式を迎えるカップル

ユーブライドには無料会員と有料会員(スタンダードプラン)があります。

会員検索やプロフィール登録、いいね、有料会員とのメッセージ交換は、無料で行うことができます。

まずは、無料会員で活動してみて、自分に合う人がいるか見てみていいと思います。

しばらく活動してみて、メッセージのやりとりを始める際や、「メッセージつきいいね」を利用する場合はスタンダードプランに有料登録する必要があります。

料金は単月だと3,686円+税ですが、6ヶ月プランだと最安値の月額2,149円+税で利用できます。

婚活サイトの中では平均的な価格ですが、成婚率の高さを思えばコスパが高いと思います。

また、有料会員になるとプロフィールや顔写真の公開範囲を設定することもできます。

顔写真の公開に抵抗がある人におすすめです。

特に、プロフィール画像を指定した相手にのみ公開する機能は、プライバシーが気になる人には安心です。

最初は無料会員で登録して、良い相手と出会えそうだなと感じたら有料会員にプラン変更をしてみるという流れがおすすめです。

他にも、40代・50代におすすめの婚活サイトを交えて比較した記事も参考にして頂ければと思います。