恋愛イメージ

「自分は恋愛体質だから治したい」と悩む女性は、いろいろな方法で自分を変えようとしています。

素直に男性との恋愛を楽しむ女性と恋愛体質の女性は、同じように交際をしているように見えても本質は異なります。

恋愛体質の女性は、常に恋愛をしていないと気が済まないような、恋愛そのものに執着をしてしまっているような状態です。

そして自分を変えたいと思っても、なかなか改善できずに悩む女性が多いです。

今回は、恋愛体質の原因と改善方法についてまとめました。

まずは恋愛体質チェック

チェックボックス

恋愛体質の女性の特徴はいろいろありますが、代表的な10の特徴をまとめました。

下記に多く当てはまる女性は、恋愛に依存しやすい傾向があります。

■恋愛体質の特徴チェック

  • 彼氏が途切れない時期が多い
  • 惚れっぽい
  • ほぼ常に好きな人がいる
  • 彼氏には尽くす方だ
  • 社交的で男友達も多い
  • 寂しがり屋だ
  • 彼氏ができると恋愛が最優先になりがち
  • そこまで好きではない人とも付き合ったことがある
  • 彼氏からのラインの返信が遅いと、今何をしているか気になる
  • 彼氏とは常に一緒にいたい

恋愛を楽しめることはとてもいいことですが、上記の特徴が多く当てはまると、彼氏に依存しすぎてしまうかもしれません。

彼氏があなたの熱量を受け止められる人ならばいいですが、ともすれば重くて面倒くさい女と思われてしまいます。

そうして彼氏と別れてしまった後、彼氏がいないことの寂しさから、そこまで好きではない人とも付き合う女性もいます。

「恋愛体質を治したい」と感じている女性は、このような経験に後悔している人が多いです。

恋愛体質になってしまう原因

恋愛体質の原因は、一人で過ごすことが苦手ということが多いです。

一人で過ごすのが苦手な理由は、主に3点あります。

  1. 寂しがりや
  2. 無趣味
  3. 自分に自信がない

寂しがりや

寂しい女性

誰しも孤独はつらいものですが、極度の寂しがりやになると他人への依存が強くなります。

心のバランスが取れている女性は、彼氏と過ごす以外の方法でも孤独を脱することができます。

たとえば、友達と遊んだり、ペットと遊んだり、趣味などの時間で充実させるなどです。

恋愛体質の人は、寂しさを恋人で埋めたいという気持ちが人一倍強く、彼氏がいない期間をなるべく作りたくないと感じます。

また、一人の時間が寂しいので、「おひとりさま」(一人で外食、一人で買い物など)が苦手だったり、彼氏ができると出来る限り一緒にいようとしたりする傾向もあります。

無趣味

悩む女性

無趣味な人も、若い頃からの過ごし方によっては恋愛体質になりやすいです。

先ほど説明した寂しがりやの説明とも通じますが、自分が好きなことや自分へ投資したいことがないので、他人に依存しやすくなるのです。

ある意味、自分自身への執着が薄い人間とも言えます。

私の知人にもまさにこのタイプの女性がいるのですが、「仕事以外にすることがないから彼氏が欲しい」と考えるそうす。

そしてその知人はそれなりに外見も可愛くて、自分からも男性にアプローチできるので、実際に彼氏がほとんど途切れていません。

知人自身は特に趣味もないので、彼氏の趣味のスポーツ観戦についていく休みの日はとにかく彼氏に会いに行くという過ごし方をしています。

自分に自信がない

鏡を見る女性

恋愛依存の女性は、自分に自信がない場合も多いです。

外見であったり、自分の性格であったり、自己肯定感が弱いために、他社からの愛情を人一倍求めてしまいます。

この自信のなさは、幼少期の育ち方も大きく影響します。

親からの愛情が不十分だったいじめに遭ったことがあるなど、自己肯定感が低くなる経験が多いと、自己愛が弱いまま大人になる場合があります(→自分に自信がないのを治す方法)。

恋愛体質はこれだけ長年かけて形成された性格でもあるので、治したいと思ってもすぐに治せないのは、当たり前といえば当たり前です。

このように、足りない自己愛を彼氏からの愛で埋めるタイプの女性は、男性と付き合っている時は気持ちが満たされて安定するので、前向きな人が多いです。

しかし、男性と別れてフリーになったら、情緒不安定になったり、ネガティブ思考になりやすいです。

自己肯定感をしっかり持っている人は、恋愛をしている時もしていない時も安定した精神状態です。

男性の意見

笑顔の男性

恋愛体質の女性に対して、男性がどう思っているのかを調べてみました。

ネット上の意見を中心に集めると、ややネガティブな意見が多かったです。

■恋愛体質の助成に対する男性の意見

・彼氏できたら一途になってほしいね

・思考力が無く、短絡的思考しかできない頭の悪い女

・恋愛体質って、、、結局は男好きってことですよね。

・ストレスを解消し、自分を豊かにするのための「趣味」の時間を取られることは、正直苦痛です。それが大切な人であろうと、です。

・恋愛体質で彼氏の話ばかりしてる女性ってなんで性格が悪いんですか?

軽くて落としやすそうに見える

恋愛体質の女性に対して、軽そうという印象を持つ男性も多いようです。

実際、恋愛体質の女性は付き合うと彼氏に一途になる人も多いのですが、誰とでも付き合うというイメージから軽そう、という印象になってしまっているようです。

このイメージから、「恋愛体質の女性と付き合う分にはいいけど、結婚はしたくない」と考える男性も一部います(→恋愛と結婚の違いについて)。

また、男性は女性より恋愛に依存しづらく、自分の時間を大切にする人が多いです。

その傾向がある男性と恋愛体質の女性が付き合うと、男性が女性の束縛(愛情表現ではなく、束縛だと感じてしまいます)に疲れてしまい、長続きしづらいです。

恋愛体質は、男女の相性次第

抱きしめ合うカップル

このような男性の口コミを見ると、「やっぱり頑張って治したい」と思い詰めてしまうかもしれません。

しかしながら、恋愛体質は悪いものではありません。

極端な場合を除けば、ひとえに男性との相性次第と割り切ることも可能です。

前述のような、束縛が苦手な男性とはあまり相性がよくありませんが、男性にも恋愛体質の人はいます。

恋愛体質の男性は女性への独占欲が強く、できる彼女とたくさん過ごしたい、連絡を取りたいと考えます。

このような思う男性と付き合ったり結婚できれば、恋愛体質の女性もバランスを取ることもできるのです。

逆に、恋愛に依存しない女性からすれば、このような男性は重い男でいやだ、と感じます。

恋愛体質を改善する方法

考える女性

それでも、恋愛体質で依存してしまうのを治したい場合は、自立した大人の女性を目指すことです。

一人でできることを増やし、彼氏といない時間も楽しめるような心のバランスを得ることが理想です。

しかし、ただ一人の時間を我慢したり、やりたくもないことをやって過ごすのでは、長続きしない上に根本的な解決になりません。

自分を変えたいのに変えられないと、自分を責めてしまう女性も少なくありません。

最初は、下記のようなことから始めてみるのをおすすめします。

■恋愛体質を改善・緩和する方法

  1. 婚活を始める
  2. 花嫁修業になる習い事を始める
  3. 求めるのではなく、自分から与える機会を増やす

1、2は一人の時間を過ごすトレーニング、3は根本的な依存性質を改善するための方法です。

婚活を始める

パーティーに参加する女性

現時点で彼氏がいなくて、かつ結婚願望がある人は婚活を始めてみるのも良いです。

婚活のために婚活向けのお洋服を買いに行ったり、サロンに行ってみたりするのもおすすめです。

この場合は婚活のための活動なので、無理なく一人の時間を過ごせるという人も多いです。

ただし、注意が必要なのは「結婚しなきゃ」という強迫観念で動かないことです。

恋愛体質の女性の中には、結婚願望が強すぎて「30歳までに結婚できなかったら私は負け組になっちゃう」というような思い込みが強い人もいます。

そういった気持ちが強すぎると、婚活がうまくいかない時期に差し掛かった時につらい気持ちが大きくなってしまいます。

婚活を、自分自身や男性の結婚観を知る経験として捉えて、周りを気にしすぎないように気をつけるのが望ましいです。

今や晩婚も当たり前の時代。

自分がずっと一緒にいたいと思える、相手もそう思ってくれる人をじっくり探すことが幸せのカギです。

花嫁修業になる習い事を始める

料理をする女性

花嫁修業になる習い事を始めてみるのもおすすめです。

特におすすめなのは、お料理教室で料理の勉強、マナーの勉強、などです。

いわゆる花嫁修業も、前述の婚活と同じく恋愛の先にある結婚のための準備、という位置づけです。

ただの趣味だとすぐに飽きて続かないという人も、結婚というゴールのためなら続く場合があります。

頑張ってスキルを身につける経験が、自己肯定感を上げることにも繋がります。

求めるのではなく、自分から与える機会を増やす

ハートを持つ女性

彼氏に対してでも、友達に対してでも良いので、相手のために何かをする経験を重ねることも大切です。

恋愛体質の女性は、「自分もたくさん愛情を注いでいるから、相手にも返してほしい」という思いが強いです。

しかし、自分が愛情を相手に与えていると思っていても、それが自己満足の行動で相手にとって迷惑だった・・・ということも珍しくありません。

たとえば、男性への愛情表現のつもりでたくさんラインを送っていたけど、男性は「そんなにいつも連絡できるわけじゃないよ・・・」と困っていた、などです。

このような状態で「これだけ私が愛情表現してるんだから、返信してよ!」と求めても、男性から見たらただのわがままに映ってしまいます。

日頃から相手が喜んでくれることは何かを考えて実行する習慣を身につけることで、感謝される経験を積み重ねることが重要です。

感謝される経験や「相手のためになれた」という経験を繰り返すと、自己肯定感が強くなっていき、心のバランスが整います。

そして、相手を思いやれる女性は、男性からも思いやりをたくさん与えてもらえるようになっていきます。

次は、婚活の妥協についての記事です。