ツヴァイ 楽天オーネット IBJ 比較

大手結婚相談所のツヴァイ・楽天オーネット・IBJメンバーズは、会員数が多いという点が共通しています。

ツヴァイは約3万人、楽天オーネットは約5万人、IBJメンバーズは約6万人の会員が在籍しており、いずれも国内トップクラスの規模です。

「会員が多くて安心できる結婚相談所が良い」という人に、おすすめの結婚相談所と言えます。

しかし、だからこそ3社のどこに入会するか迷う人もいるかと思います。実際に比較してみると、3社には会員層サービス内容に違いがありました。

今回は3社のメリットとデメリットを比較し、どんな人におすすめかを調べてみました。

※掲載データは全て、2017年9月時点の公開数値です。また、楽天オーネットの会員データはグラフのみ公開で数値を掲載していないため、数値は概算です。

年齢:アラサー・アラフォー向けに分かれる

円グラフ

ツヴァイ・楽天オーネット・IBJメンバーズの年齢構成には、それぞれ特徴があります。

楽天オーネットとIBJメンバーズは男女ともに30代が多く、アラサー向けです。

一方、ツヴァイは2社より年齢層がやや高めです。

アラサーだけでなくアラフォー以上の会員も多いので、40代以上の婚活にもおすすめです。

男性会員の年齢を比較

■ツヴァイ

  • 20代 4.8%
  • 30代 28.8%
  • 40代 43.7%
  • 50代 19.20%
  • 60代 3.4%

■楽天オーネット

  • 20代 10%
  • 30代 40%
  • 40代 37%
  • 50代 12%

■IBJメンバーズ

  • 20代 8.6%
  • 30代 51.3%
  • 40代 40.1%

ツヴァイは40代が一番多く、その次に多いのは30代なのでアラフォー会員層が厚いです。

楽天オーネットとIBJメンバーズは30代が多いですが、IBJメンバーズの方がやや年齢が高めの印象です。

女性会員の年齢を比較

■ツヴァイ

  • 20代 12.5%
  • 30代 45.9%
  • 40代 31.9%
  • 50代 8.4%
  • 60代 1.3%

■楽天オーネット

  • 20代 18%
  • 30代 52%
  • 40代 23%
  • 50代 7%

■IBJメンバーズ

  • 20代 22.0%
  • 30代 61.3%
  • 40代 16.7%

3社とも30代の会員が最多です。IBJメンバーズは3社の中でもやや年齢層が若めです。

楽天オーネットはアラサー層がまんべんなく在籍し、ツヴァイは男性と同じく40代会員が多めです。

年収:IBJメンバーズは高収入男性が多い

スーツの男性

ツヴァイ・楽天オーネット・IBJメンバーズの年収を比較すると、男女ともにIBJメンバーズの年収が高い傾向があります。

特に目立つのが、IBJメンバーズの男性会員の58.1%が年収600万以上、さらに1割は年収1,000万円以上という特長です。

IBJメンバーズにはハイスペック男性限定プランがあり、会費が高め(後ほど説明します)なのが要因かと思います。セレブ婚に憧れる女性にとっては嬉しいメリットです。

男性会員の年収比較

■ツヴァイ

  • 300万未満 2.4%
  • 300~499万 29.4%
  • 500~699万 40.5%
  • 700~899万 19.4%
  • 900~999万 3.3%
  • 1,000万以上 5.0%

■楽天オーネット

  • ~300万 15%
  • 300~500万 24%
  • 500~700万 38%
  • 700~800万 9%
  • 800~900万 5%
  • 900~1,000万 3%
  • 1,000万~ 6%

■IBJメンバーズ

  • ~300万 0.8%
  • 300~400万 3.5%
  • 400~600万 37.6%
  • 600~800万 35.6%
  • 800~1,000万 13.4%
  • 1,000万~ 9.1%

IBJメンバーズは、2社より若めの会員が多いにも関わらず、年収平均が高めです。若くて高収入の男性と出会える機会が多いメリットがあります。

ツヴァイと楽天オーネットを比較すると、年齢層が高いツヴァイの方が、平均年収が高めです。

楽天オーネットは20~30代の男性会員も多く入会しているので、自然と年収は低めになります。

女性会員は、3社とも年収300万円以下が3割を占め、年収300~500万円が2割ほどでした。

女性会員の年収比較

■ツヴァイ

  • 300万未満 33.9%
  • 300~499万 47.5%
  • 500~699万 16.0%
  • 700~899万 2.2%
  • 900~999万 0.1%
  • 1,000万以上 0.3%

■楽天オーネット

  • ~300万 30%
  • 300~500万 51%
  • 500~700万 15%
  • 700~800万 2%
  • 800~900万 1.5%
  • 900~1,000万 0.2%
  • 1,000万~ 0.3%

■IBJメンバーズ

  • ~300万 30.9%
  • 300~400万 27.0%
  • 400~600万 31.7%
  • 600~800万 7.5%
  • 800~1,000万 1.7%
  • 1,000万~ 1.2%

IBJメンバーズは女性会員も、ツヴァイ・楽天オーネットに比べて、年収が高めの傾向です。

2社より会費も高めなので、女性も経済力がある人が多く入会していると考えられます。

料金:最安はツヴァイ

電卓を持つ女性

料金を比較すると、IBJメンバーズが高めです。高収入の会員が多いことも頷けます。

たとえば、ツヴァイと楽天オーネットは成婚退会する際に成婚料がかかりませんが、IBJメンバーズは成婚料が200,000円必要になります。

それに対し、ツヴァイは月額費用が最も安く、データマッチングだけのプランを利用すれば、3社の中で最安値で利用できます。

費用(税別) ツヴァイ 楽天オーネット IBJメンバーズ
初期費用 80,000~145,000円 106,000円 165,000~380,000円
月費用 9,500~9,900円 13,900円 15,000円
お見合い料 0円 0円 0円
成婚料 0円 0円 200,000円

IBJメンバーズの費用がツヴァイ・楽天オーネットと比べて高いのは、仲介サービスがあるからです。

IBJメンバーズで仲介型のコースに入会すると、自分で希望条件に合うお相手を探すだけでなく、結婚アドバイザーによる会員の紹介などの手厚いサービスを受けることができます。

ツヴァイと楽天オーネットは、データマッチングによる出会いがメインなので、仲介型に比べると自発的な活動が多くなります。

店舗数:ツヴァイ・楽天オーネットは地方に強い

日本地図

店舗・支社の数はツヴァイが一番多く、サテライトも含めると全国67つの拠点があるので地方婚活にも強いことがメリットです。

楽天オーネットも全国40拠点があるので、広く展開している結婚相談所です。

IBJメンバーズは都市部を中心に14店舗(東京・神奈川・埼玉・名古屋・大阪・兵庫・福岡)のみの展開です。仲介型のサービスで密度の濃いサービスに力を入れています。

データマッチング型と仲介型の違い

女性アドバイザー

結婚相談所には、プロフィールや希望条件などのデータに基いてマッチングするデータマッチング型と、結婚アドバイザーが紹介してくれる仲介型の2タイプがあります。

データマッチング型とは

結婚相談所に在籍している会員のデータベースから、自分に合った希望条件の人を探すタイプです。基本的には、自分から会ってみたい会員を探し、自分からアドバイザーに相談します。

■データマッチング型のメリット
○条件にこだわりって相手を探せる
○店舗に行かなくても婚活ができる

■データマッチング型のデメリット
△条件が厳しいとなかなか出会えない
△アドバイザーとの相談頻度が少なくなりやすい

仲介型とは

会員一人につき結婚アドバイザーが1人以上つき、希望条件だけでなく人柄なども見た上でマッチングしそうな相手を紹介してくれるタイプです。

■仲介型のメリット
○内面なども重視した婚活ができる
○結婚アドバイザーがアドバイスなどのサポートをしてくれる

■仲介型のデメリット
△定期的に店舗へ行く必要がある
△条件外の人をおすすめされることもある

ツヴァイと楽天オーネットは、データマッチング型の結婚相談所です。自分で希望条件に合う相手を探していく活動がメインになります。

アドバイザーはついてくれるものの、定期面談はありません。自分からアドバイザーに相談しながら活動します。

2社とも、仲介サービスは有料オプションとして利用可能です。普段は自分のペースで活動し、婚活を頑張りたい時期には仲介も受けたい人に向いています。

一方、IBJメンバーズはデータマッチング型と仲介型の双方のプランがあります。手厚いサポートに定評があり、1年以内に成婚退会する人も多くいます。

IBJメンバーズだけ成婚料が必要なのは、仲介型で「成婚」という結果が出てから代金をいただく、という考え方で運営しているからです。

出会い方のタイプ データマッチング型 仲介型
ツヴァイ (有料オプション)
楽天オーネット
(有料オプション)
IBJメンバーズ

3社の紹介方法の

運命の赤い糸

3社とも独自のマッチングノウハウを持ち、それぞれ紹介方法に特長があります。

楽天オーネットとツヴァイは、毎月マイページに紹介書が届く点が共通しています。膨大な成婚データや研究に基づき、結婚可能性の高い相手を自動マッチングで見つけます。

対してIBJメンバーズは、担当アドバイザーが手動で異性を紹介します。キャリア豊富なアドバイザーが、人柄もふくめて手動でマッチングしていきます。

ツヴァイの条件マッチング
双方の希望条件がマッチングする人の紹介書を、毎月2回、年12~96名まで受け取ります。
お互いの紹介書が同時に届くので、双方がすぐにOKの返事を出すとスムーズにやりとりができます。
楽天オーネットの毎月届く紹介書
200項目以上の条件から自動マッチングした人の紹介書が、毎月2~6人ずつ届きます。
最初は紹介書が一方にのみ届き、承諾すると相手にも自分の紹介書が届きます。
IBJメンバーズの「マッチングラボ」
心理学と統計学に基づいたディグラム診断から、相性がよい人を毎月8~10名紹介してもらえます。
性格診断とアドバイザーの経験にもとづいてマッチングするので、人柄重視の人に向いています。

ツヴァイと楽天オーネットは、紹介書が双方に届くタイミングが異なります。

ツヴァイは、紹介書がお互い同時に届きます。二人が同じタイミングでお見合いを受けるか考えるので、お互い即決すると日時調整までスムーズに進みます。

楽天オーネットは、まず一方に紹介書が届き、それをOKして初めて自分の紹介書が相手に届きます。自分がお見合いを断ると、相手には自分の紹介書が届きません。

興味のない人にプロフィールを見られる機会が少ないのがメリットです。

■豆知識:顔写真はいつでも見られるの?プライバシーは守られる?

顔写真の確認については、結婚相談所ごとに扱いが異なります。

たとえば楽天オーネットでは、マッチング前の会員も写真検索できますが、スマホからは閲覧できません。支店の専用パソコンを予約する必要があります。

●ツヴァイ
紹介されてマッチングした人と、写真検索サービス「インプレッション・マッチング」に掲載承認の人のみ確認可能

●楽天オーネット
紹介されてマッチングした人と、写真検索サービス「オーネットパス」に掲載承認の人のみ確認可能
※オーネットパスは支社の専用ブース(監視カメラ設置)でのみ閲覧可能

●IBJメンバーズ
マイページの会員検索からいつでも確認可能

3社の共通点は、会員数+大手企業の安心感

安心する女性

3社の会員層やサービス内容を比較してきましたが、3社に共通しているのは会員数の多さと運営会社の安心感です。

楽天オーネットの知名度が高いのはもちろん、株式会社ツヴァイはイオングループの会社、株式会社IBJは東証一部上場の大企業です。

3社とも個人情報の取扱が安全な証のプライバシーマーク(Pマーク)を取得しており、セキュリティ対策も万全です。

結婚相談所にはたくさんの個人情報を預けることになるので、この3社であれば安心して一緒に婚活ができるかと思います。

ツヴァイ・楽天オーネット・IBJメンバーズがおすすめの人は?

結婚式を迎えるカップル

以上から、ツヴァイ・楽天オーネット・IBJメンバーズがおすすめの人は下記のとおりです。

■ツヴァイがおすすめの人

  • アラフォーから婚活を始める人
  • 地方で結婚したい人
  • なるべくコストを抑えて、自分で理想の人を探したい人

→ツヴァイ 公式サイトはこちら

■楽天オーネットがおすすめの人

  • アラサーから婚活を始める人
  • 効率的に理想の相手を探したい人
  • データマッチング最大手の結婚相談所だと安心な人

→楽天オーネット 公式サイトはこちら

■IBJメンバーズがおすすめの人

  • 一定以上の年収の人と結婚したい人
  • 結婚アドバイザーと二人三脚で婚活をしたい人
  • 都市部の支社に通うことができる

→IBJメンバーズ 公式サイトはこちら