ツヴァイ・パートナーエージェント

イオングループのツヴァイと、成婚率の高さが評判のパートナーエージョント

どちらも知名度が高く、人気の結婚相談所です。

しかし、会員属性やサービスに違いがあるので、向いている人もそれぞれ異なります。

今回は、ツヴァイとパートナーエージェントを、メリットやサービスの違いを中心に比較してみました。

会員数が多いツヴァイ、成婚率が高いパートナーエージェント

グラフとルーペ

会員数などの規模は、ツヴァイの方が大きいです。

イオングループとして全国展開をしている規模の大きさが、ツヴァイのメリットです。

地方にも展開しているので、立ち寄りやすい店舗を選びやすいのも便利です。

一方、会員数と成婚数との比率を見ると、パートナーエージェントの方が成婚に結びつく可能性が高い結婚相談所と言えます。

業社 ツヴァイ パートナーエージェント
会員数 30,293人 12,205人
成婚数 5,613人 3,476人
会員数に対する
成婚の割合
(成婚数/会員数)
18.5% 28.5%

※2017年8月時点での公式サイト情報より抜粋

パートナーエージェントは出会いから1年以内の成婚をサービスのコンセプトに掲げているので、その成婚率へのこだわりが見て取れます。

実際、パートナーエージェントの2016年度のデータでは、65%以上の会員が1年以内に成婚退会をしています。

ツヴァイの「法人会員制度」

ツヴァイの会員数の多さの理由の一つに、法人会員制度を設けている点があります。

福利厚生として企業が法人契約をすることで、社員は優待価格でツヴァイのサービスを受けられます。

会員の25%は法人契約からの登録です。

契約法人を見ると、トヨタ・キヤノン・アサヒなどの大手メーカーから、日本郵政や損保ジャパンなどの金融系、また官公庁やインフラ系も利用しています。

4人に1人の割合で大手企業の人や公務員と出会える点も、ツヴァイのメリットです。

どちらも30~40代に強い

結婚式を迎えるカップル

ツヴァイとパートナーエージェントは、いずれもアラサー~アラフォーに強い結婚相談所です。

しかし、さらに詳しく会員層を比較すると、年代の割合に若干の違いがありました。

ツヴァイ 会員年齢構成(2017年8月時点公開)

■男性

  • 20代 4.8%
  • 30代 28.8%
  • 40代 43.7%
  • 50代 19.20%
  • 60代 3.4%

■女性

  • 20代 12.5%
  • 30代 45.9%
  • 40代 31.9%
  • 50代 8.4%
  • 60代 1.3%

ツヴァイは40代の会員比率が高いです。

女性は30代が一番多いですが、40代会員も3割以上を占めています。

一方、パートナーエージェントの男性会員は30代と40代以上が同じ割合です。

女性は、ツヴァイと同じく30代が最も多いですが、ツヴァイよりは30代会員の割合が多めです。

パートナーエージェント 会員年齢構成(2016年度実績)

■男性

  • 20代 7.3%
  • 30代 45.8%
  • 40代以上 46.9%

■女性

  • 20代 18.6%
  • 30代 61.6%
  • 40代以上 20.3%

特に女性会員数では、ツヴァイのほうが、アラフォー・アラフィフの比率が高いといえます。

しかし、パートナーエージェントには40代以上限定プランがあるり、ミドル層の婚活にも力を入れています。

パートナーエージェントは年代別の「成婚数」も公開しているのですが、成婚しやすい20代女性会員と、40代以上の女性会員の成婚数には大きな差がありません。

40代以上の会員も、十分成婚できるのです。

パートナーエージェントの40代以上プラン「パックスメンバーズ」は、通常プランより月会費が20,000円安いのでおすすめです。

パートナーエージェントは40代以上の「女性」が有利

40代以上の女性にとって、婚活に有利なのはパートナーエージェントです。

パートナーエージェントには40代以上の男性が、女性の2倍以上いて、同世代婚では「女性が選べる」買い手市場だからです。

ツヴァイ・パートナーエージェントの、40代以上の会員の男女比を見てみると、男性1人あたりの女性の倍率は、ツヴァイは0.63倍、パートナーエージェントは0.43倍と、違いがよくわかります。

■パートナーエージェント 40代以上の会員比率
・男性 46.9%
・女性 20.3%

■ツヴァイ 40代以上の会員比率
・男性 66.3%
・女性 41.6%

ツヴァイは40代以上の男性会員の数が多いので、出会いのチャンスももちろん多いです。

しかし、女性会員の数も多いので、自分が素敵だと思った人が、他の同性代の異性からもアプローチを受ける可能性も高いと考えられます。

店舗数はツヴァイの方が多い

カウンター

前述の通り、ツヴァイは都市部だけでなく地方にも店舗が多くあります。

ツヴァイの拠点は全国に55店舗、サテライトの拠点も12ヶ所あります。

北海道から沖縄まで、ほぼ全ての都道府県をカバーしています。

一方、パートナーエージェントは30店舗で、主要都市がメインです。

関東・関西・中部エリアには店舗数が多く、ツヴァイと同じくらいの店舗数ですが、地方にはまだ進出していません。

都市部で婚活をするのならどちらを選んでも変わりないですが、地方で地元結婚がしたいのならツヴァイの方がおすすめです。

入会条件はパートナーエージェントの方が厳しい

チェックボックス

入会条件の厳しさを比較すると、パートナーエージェントの方がハードルは高めでした。

ツヴァイが20歳以上で独身という条件のみなのに対し、パートナーエージェントは収入や結婚適合性のチェックも入ります。

■パートナーエージェントの入会資格

  • 札幌近郊、首都圏、静岡近郊、名古屋近郊、近畿近郊、福岡近郊に在住
  • 男性は、定職で安定した収入がある人
  • EQ理論に基づいたEQアセスメントによる行動価値観の分析で、結婚価値観や結婚適合性をクリアした人

とはいえ、口コミを調べていても「パートナーエージェントに入会できなかった」という声は見かけないので、必要以上に不安に感じる必要はなさそうです。

むしろ、パートナーエージェントの会員は収入が安定していて結婚に向いている人ばかり、という安心感につながると思います。

料金はツヴァイの方が安い

電卓を持つ女性

コストで比較すると、トータルの会費はツヴァイの方が安いです。

ツヴァイはパートナーエージェントより月会費が安く、成婚料が0円という点で差がついています。

費用(税抜) ツヴァイ パートナーエージェント
初回登録料 80,000~145,000円 50,000~125,000円
月会費 9,500~9,900円 11,000~19,000円
成婚料 0円 50,000円

パートナーエージェントは、仲介型の結婚相談所の中では平均~やや安めの料金です。

それでも費用は決して安くはないので、以下の割引サービスが使える人は、適用してもらうことをおすすめします。

■パートナーエージェントの割引プラン

  • 20代限定「Uバリュー」
  • 40歳以上限定「PAC MEMBERS」
  • シングルマザー応援割引

たとえば、40代以上限定プラン「PAX MEMBERS(パックスメンバーズ)」で入会すると、月会費が14,000円になり20,000安くなります。

年間で240,000円の会費を節約できます。

ツヴァイ・パートナーエージェントに向いている人

結婚式を迎えるカップル

ツヴァイもパートナーエージェントも、特に40代以上の方にもおすすめできる結婚相談所です。

さらに、具体的にそれぞれの結婚相談所がおすすめの人は以下のような人です。

■ツヴァイが向いている人

  • なるべくコストを抑えたい
  • 大企業の会社員や公務員の人と出会いたい

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■パートナーエージェントに向いている人

  • 短期集中の婚活をしたい
  • 主要都市の店舗に足を運べる

パートナーエージェント 資料請求はこちら(無料)

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