お見合いで聞くべきことは?相手に失礼にならないように最高の質問をする方法

結婚

お見合いの時にで聞いておきたいこと、逆に聞いてはいけないことをまとめました。

お見合いや婚活サイトで知り合った人とのデート、いずれも「将来の相手を見極めるための大切なイベント」です。だからといって込み入った話をし過ぎると、ドン引きされてしまう可能性も…

しかし、お互いが次のステップに繋げるためにも、失礼にならない範囲で実のある質問をすることが大切です。

緊張して会話が弾まないこともあると思いますが、お互い緊張しているのが普通なので、「なんか緊張しますねー」といった雰囲気から、打ち解けていくと良いと思います。

お見合いで聞いておきたい質問

まずは、お見合いで聞いておくべきこと、そして話題を広げるためのコツについてご紹介します。

定番の質問からスタートする

知り合って間もない人との会話には、定番の質問というものがあります。定番の質問には、例えば「女性に年齢を聞いてはいけない」といったものもあるのですが、お見合いや婚活サイトで知り合っている場合は、互いの年齢は周知の事実なので気にする必要はありません。

その他の定番の質問としては、

  • 趣味(共通点を探りやすいです)
  • 職業(具体的な仕事の内容なども)
  • よく遊ぶ場所

とかでしょうか。
よく遊ぶ場所は、共通点を探るという意味もありますが、例えば東京だったら「渋谷・新宿・六本木」などでそれぞれ特徴があります。

よく行く場所、よく買い物する場所、よく遊ぶ場所で、その人の性格がなんとなく透けて見えてくるものなので、「お気に入りスポット」を聞くのは個人的におすすめの質問です。

お酒・ギャンブル・タバコ

特に女性の方は、結婚相手を選ぶときに「酒・タバコ・ギャンブル」を気にされる方も多いと思います。

これは、あからさまに「ギャンブルとかやります?タバコ吸います?」と聞いても良いのですが、男性側も「タバコとギャンブルは印象が悪い」ということは気づいているので、嘘をついて逃れられることも多いです。

例えば、ギャンブルだったら毎日行っているのに「たまに行くぐらいです」とか、タバコを吸っているのに「吸っていません」と答える人も多いです。

なので、できればさりげなくそういった会話に持って行くといいと思います。

例えば女性なら、「競馬行ったことないんですけど、一度行ってみたいんですよねー」とか、「この前友達と言ったんですけど、全然当たらなくて、あれってどうやったら当たるんですかね?」といった感じでしょうか。

もし、相手の男性が競馬好きだと、、、自分の知識を語りたい欲求があるので、すごく熱っぽく競馬について語り始めると思います。そこで、「あー、この人は相当ギャンブル好きなんだな…」と悟るわけです。

何に一番お金を使いますか?

これは良いのか悪いのかわかりませんが、私が結構好きな質問です。人って自分が力を入れているものにお金をかけるものなので、人によって答えがすごく別れます。

女性だったら、
→化粧品代、洋服代、美容代

男性だったら、
→趣味、旅行

などが多い気がします。
何にお金を使っていても別に構わないのですが、ここで「使うことがないので貯金してます」って答える人がたまにいて、そういう人は非常に金銭面で堅実な方だと、私は思います。

家族構成

これも定番の質問ですし、お見合いなどであれば家族構成は聞いておくべき必須の質問だと思います。兄弟がいるかどうかなども。

より突っ込んだ質問として、兄弟や家族の誰と一番仲が良いですか?とか、ペットを飼っていますか?(ペットは好きですか)といったことも聞いておくと良いです。

もし、相手がペットは苦手。。。という反応だったら、結婚してもペットを飼うのは難しいかもな。。。とか。

ちなみに私はペットが苦手なので、いつも「飼ったことがないので扱いがよくわかりません」という濁した回答をしていますw

将来のビジョン(人生設計)

これも、あなたが女性なら聞いておきたい質問です。結婚すると、基本的には女性は相手の男性に付いて行くことになりますから、男性がどういったビジョンを持っているのか聞いておくのは大切なことだと思います。

よくありそうな回答としては、

  • 将来は海外に住むのが夢なんですよね
  • 仕事で頑張って◯◯の部署に行きたい
  • 家族と仕事のバランスを考えてゆるく生きてい行きたい

といった所でしょうか。
将来のビジョンで、仕事に対する出世意欲や、その人の将来の人生設計などが見えてくると思います。

5W1Hの質問をすると話が盛り上がる

私の友人で、話を盛り上げるのが上手な友達がいるのですが、その彼がやっているのが「5W1H」の質問です。これは私も練習中なのですが、身に付けるとすごく強い武器になります。

わかりやすく言うと「Yes、Noで答えられる質問を避けて、Yes、Noの2択で答えられない質問をする」ということです。

5W1Hとは、

  • What(何を)
  • Who(誰が)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Why(なぜ)
  • How(どのようにして)

というやつですね。
いくつか例をあげてみると、

  • 東京出張にはどうやって行かれるんですか(How)
  • どこで買い物をすることが多いんですか(Where)
  • なんで犬がすきなんですか?(Why)

などなど、いくらでも考えられますよね。
初めての対面ではお互いが緊張しているため、Yes、Noの質問をしてしまうと、会話が広がらず、気まずい状況に陥ってしまう危険性があります。

  • お仕事で東京出張には行かれるんですか?(Yes or No)
  • 渋谷で買い物をすることって多いですか?(Yes or No)
  • 犬は好きですか(Yes or No)

これだと、「はい」または「いいえ」の一言で話が終わっちゃいますよね。。。

聞いてはいけないこともあります

絶対にNGというわけではないのですが、できれば初回のデート、お見合いでは避けたい質問もまとめます。

過去の恋愛遍歴

相手に興味があるほど気になってしまう、相手の過去の恋愛遍歴。例えば、これまで何人ぐらいの人と付き合いましたか?とか、前の彼氏(彼女)はどんな人でしたか?といった内容は避けたほうがいいです。

その人にとって終わった話を蒸し返されるのは良い気持ちがしませんし、前の彼氏(彼女)のことを聞いても、あなたと元カレ(元カノ)を比較されるだけなので、結局あなたが惨めになってしまうだけです。

お互いが打ち解けてきたら、彼氏(彼女)はどれくらいいないんですか?程度の質問であれば、許容範囲だと思います。なぜなら、お見合いに来ている時点で現時点では恋人がいないことが互いにわかっているからです。

家族のことを深く聞き過ぎる

何事もそうですが、深く聞き過ぎると逆効果です。例えば、家族のことを聞いて、兄弟に姉がいると答えたとします。

相手が、自分の姉の年齢・職業・性格などを根堀葉掘り聞いてきたらどう思うでしょうか?私の姉のことを、なんでそんなに知りたがるの?と思ってしまいます。

もちろん、その人と結婚したら、その人の兄弟は「おにいさん、おねえさん」になるので、大切なことだとは思うのですが、序盤で深く聞きすぎてしまうのはNGだと思います。

住所などを深く聞き過ぎる

お互いの共通点を知る上で、どのあたりに住んでいるか?
程度の質問をすることは問題ありません。

しかし、たまに見かけるのがクイズを当てるかのごとく、「それって◯◯のマンションですよね?そのマンション知ってます」「何階に住んでいるんですか?」と、完全に特定しにいってる人。

いくらお見合いといえども、一度の面談で打ち切りとなり、その後の関係が続かない結果になることは良くあります。

そのような状況の中で、住所を特定しにいってしまうと、特に女性の方は「ストーカー」などの被害を恐れて、不安になってしまいます。

何事も深く聞きすぎるのはよくありません。
別に、相手の具体的な住所を知った所で、メリットなんてありませんしね。

結婚後の深い話

結婚を前提に考えるのであれば、ある程度は結婚後の生活の話も出てくると思います。しかし、最初から「子供は何人ぐらい欲しいですか?」みたいな深い話は、避けたほうが無難です。

後は、結婚後のお金の話とか、、、

「街を歩いていて思うんですけど、おじいちゃん・おばあちゃんになっても仲の良い夫婦っていいと思います」といった内容であれば、好印象だと思いますが、具体的すぎる話はやめておきましょう。

ネガティブ発言は雰囲気を悪くします

基本的に何の話題でもそうですが、ネガティブな発言は控えた方がよいです。話が込み入ってくると、ついネガティブな一面も見せてしまいそうになりますが、最初のうちはポジティブな話題に統一したほうが、会った後に「良い雰囲気だった」と思ってもらいやすいです。

私なんかは関西出身なので、(笑いを取る目的で)自虐ネタを良く言ってしまうのですが、いかなる場合でも自分の価値を下げる「自虐ネタ」はウケが悪いので、意識して言わないようにしています。

このように、自分の悪い癖というのは誰にでもあるものなのですが、意識してその話題を避けることを覚えると、失礼にならない範囲で実のある質問ができるようになると思います。

最後に

あれを聞いて、あれは聞いてはいけないと考え過ぎると、緊張しすぎて何も話せなくなってしまいます。

少しぐらいのミスは気にせずに、当たり障りのない定番の質問から初めて、お互いの距離感を縮めていくのが、成功のポイントです。